逆恨みって興味深い

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逆恨みって興味深い

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2016/06/03 逆恨みって興味深い

「ファ~ン!」という爆音(ストレス刺激)を聞いていただいた時に、普通だったらストレスホルモンを分泌させるためのホルモンが脳から分泌される。すると、心臓がバクバクして「なんだ!この野郎!」とアントニオ猪木のテーマ曲が頭に流れる(猪木ボンバイエ!猪木ボンバイエ!)。
ストレスホルモンで戦闘態勢になったり、一目散に逃げる態勢ができる。

 

検査をしていて、ストレス刺激直後にはちゃんとストレスホルモンが分泌されて、15分後に測ってみるとストレスが無い状態にホルモンが戻る。でも、40分後に測ってみると「あれ!ストレス直後と同じぐらいストレスホルモンが分泌されちゃってる~!」というのパターンを”共依存タイプ”と命名した。

 

このタイプの方は常に人のことばかり考えている。だから「ファ~ン!」という爆音を聞いたら「○○ちゃんがこれを聞いたら大変!」とストレスホルモンが分泌される。そして一旦ストレスホルモンが刺激前の状態に戻っても、後からストレスホルモンが分泌されてストレスが消えなくなってしまう。

 

近所の「いや~ね!あのうちの○○さんは~!」といつも人のうわさ話ばかりしているおばちゃんに、ゴミ出しのことで注意をしたら「だって○○さんだってちゃんとできていないじゃないですか!」と逆切れされる。この時点では”他人から注意される”というストレス刺激に反応しているかのように見える。でも「○○さんだって」と他人を立ててしまうから、本人のストレスはその場で処理されず、後からストレスホルモンが分泌されて「あの野郎にあんなことを言われた~!」と逆恨みになる。さらに、ストレス反応時に「○○さんだって」と”他人”にすり替わってしまっているので、本人には学習されない。だから、注意されてもゴミ出しのマナーは修正されずに同じことを繰り返す、という仕組みがこれになる。

 

性格が悪いとかではなくて、出産時の母親のオキシトシンの分泌量でこのような反応になっちゃう。

 

でも、もっとちゃんと言ってしまうと、母親のオキシトシンの分泌量だけではこのような反応にはならなくて、共依存の遺伝子を持っていて、オキシトシンの分泌量の問題からのネグレクト状態で遺伝子のスイッチが入るとこのような反応になるのでは?という仮説がある。

 

なぜこの仮説を立てたかというと、

 

共依存の遺伝子を唱えた後に「あ!人間の姿がちゃんと見える!」となった(やっぱり僕にも共依存の遺伝子があった~!だからこんな仕事をしているのか~!きゃ~!あは!)。

 

そして、他の方にも唱えていただいたあとに”人間”ってイメージしてもらったら「あ!目の前の大嶋さんが見える!」と仰っていただけたから(僕って人間だったんだ~!やった~!やっと人間になれたぞ~!)。

 

成長ホルモン関係の遺伝子でもオキシトシン関連の遺伝子でもちっとも変わらなかった”人間”のイメージが、ご本人も知らないまま共依存関連の遺伝子を唱えたとたんに3Dの人間がイメージできるようになった、というのは興味深かった。

 

それも後になってびっくりするのが、人間に見えるようになる遺伝子コードはすべて、オキシトシンの効果を阻害するかもしれないβカロチンの代謝に関連するものだった。

 

何で、こんなに難しい話を書いちゃっているのか~!

 

みんなさんの脳に引っ張られている~!

 

本当は、もっとアホなのに~!

 

きゃ~!

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