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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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断れない方がいい?
「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)が8月24日に発売されます。
「自己肯定感」を書く前は本気で「自己肯定感って低くていいじゃない!」と私は思っていました。でも、書いてみたら「あれ?」となるから面白い。
今回のこの「断れなくて損をしている」も「断らない方がいいじゃない!」と思っている人が書いているから不思議である。
最近「何で、あんたはこんなに次から次へと本を書くんですか?」と聞かれて、私はおもむろにこの本の表紙を相手に見せます。「そう!断れないから書いている!」ってね!(あはは~!)出版社の方にキラキラとした目で「書いてください!」と言われてしまうと「ハイ!」とつい言ってしまって「え?来月から4冊同時進行なの~!」という感じになって、地獄の3か月間がスタートする。「なんで断れなかったんだろう?」と書いてる時は後悔するのですが、また頼まれると「断れない!」となってしまうアホがここにいます。そんな人が書いたんだったら説得力がないじゃない!と思うのですが、書いてみて「あ!断るっていいかも!」と書いているうちに思えるから不思議。あの自己肯定感の時とまさにいっしょ。この本のおかげで充実した夏休みを過ごすことができたと思っています。「断ろう!」と思った時から、この本の流れが変わりましたもんね(昨日書いたエピソードのことです!)。「断る!」ということで「自分で抱えない!」となると美しい流れになっていきます。この本のエンディングがまさにそれ。断ることで出会えた編集長に感謝です。
アマゾンの消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「好きなことをしていい」って素敵な気付きです。嫉妬のメカニズムを知れば知るほど「あ~!私のやってきたことは何だったんだ!」と後悔したくなってしまいます。本当に「何だったんだ!あれは!」という感じです。「義人はいない、一人もいない」なんですね。みんな同じ!そう考えるととっても楽に生きられますね。うれしいです。
本に書いてあることを実践してくださってうれしいです。「奇跡」って他の人が信じないようなことをちょっと試してみることで得られるような気がしています。他の人が信じていることをやってもそれは「常識」なので何も変わらないんですよね。そして、みなさんがこれを試していくことでやがて「常識」となり世の中の常識が変わるんですね。とっても嬉しいです。
自分の嫉妬の発作に向き合うって素敵です!!嫉妬って発作だから、それと向き合うのって普通の人はできません。発作で破壊的な人格に変身しちゃうから「自分が発作を起こしてる」という自覚は全く無くて「相手が悪い!」と断言できちゃう状態になるんですよね。そこから抜け出すのって常人では非常に困難。今ブログに書いている「見ない、聞かない、反省しない」で「帰属エラー」のことを書きました。感情って一瞬のものだから「長続きしない!」んですよね。長続きするものって「帰属エラーを起こしてる」という可能性があるんです。適切な原因とマッチしたときに「シュ!」って感情は泡のように消えて行く。専門家でもそれをするのは不可能に近いのですが、心に聞いている皆さんは知らず知らずのうちにやっているからすごいです!
正直、私はお師匠さんのあの凄さを見てしまったから「催眠ボーイ」を名乗ることなんてできません(「催眠をやっています」と看板を出すという意味です)。この前テレビを見ていて、子だくさんのお父さんで「柔道をやっていないのに柔道家を育てている!」という方が出演していて「いいな~!この人!」と思っていました。でも、あれ?これって私も一緒じゃん!と見ているうちに思いました(どんだけ自己肯定感が上がっているの~!私~!)。本を読んでくださる皆さんが、本の中に書いてあることが「催眠」のエッセンスを使っているから「催眠ガール」であり「催眠ボーイ」なんですね。レビューを書いてくださる人なんか、知らず知らずのうちに催眠のスクリプトを書いていて、読む人をいつの間にか催眠の中に誘導しています。お師匠さんだったら「ガッハッハ!」と笑いながら「免許皆伝!」と言ってくれるような気がしています。いつの間にか、読んで眠るうちに「催眠ガール!」に変身している。職場の中で知らず知らずのうちに「催眠ボーイ」が会社の中の人たちを変えています。家族をそして、友達を知らず知らずのうちに催眠に入れている。それを意識してもらおうとしているのが「催眠ガール」の小説の意図なのかもしれませんね。あーあ!書いちゃった!ネタばらしが早いから。この本を読んで寝てしまったら「あなたはすでに催眠ガール!」なんですね。
その苦しみはあなたのものではない(SIBAA BOOKS)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
大作じゃ~!まるで大河ドラマを見ているみたいです。すごい方が本を読んでくださっているな~!私が尊敬する作家はジェラシックパークを書いたマイケル・クライトンです。あの人が自伝のように書いた「インナートラベルズ」を思い出しますね。あの本が私のカウンセリングの基礎みたいになっています。あーあ!またネタを明かしてしまった。読ませていただいていて「まるであの本に書いてあるようなことだ!」と感動しておりました。感謝!!
「無意識の超濃ゆいのカモーン!」で思わず一人で笑ってしまいました。本質をつかむのが凄いな~!発作が起きている時は、どちらを選択しても「ポチャン!」なんですよね。いいな~!書いてみると自分が変わったことに気が付くってうれしいな~!私も同じ体験をしています。私はギフテッドパートナーですから、みなさんの脳の中のものをプロットしているだけです。私が沢山学ばせていただいております。
心の聞き方のコツを書いてくださってありがとうございます。すごいうれしいな~!読んでいて感動。まさにこの感動するのが催眠でしょうね。目の前にないものを想像させて催眠状態に導き、私の頭にある発作の一つ一つを打ち消してくださいます。私も「心の邪魔を排除するのは面倒臭い」という発作がありました。読んでいて、それが打ち消されていくのがわかって、いいな~!と思っています。一つの物語の中に含まれる催眠的要素が素敵。
感謝!!
書いてくださってありがとうございます。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)が8月24日に発売されます。
「自己肯定感」を書く前は本気で「自己肯定感って低くていいじゃない!」と私は思っていました。でも、書いてみたら「あれ?」となるから面白い。
今回のこの「断れなくて損をしている」も「断らない方がいいじゃない!」と思っている人が書いているから不思議である。
最近「何で、あんたはこんなに次から次へと本を書くんですか?」と聞かれて、私はおもむろにこの本の表紙を相手に見せます。「そう!断れないから書いている!」ってね!(あはは~!)出版社の方にキラキラとした目で「書いてください!」と言われてしまうと「ハイ!」とつい言ってしまって「え?来月から4冊同時進行なの~!」という感じになって、地獄の3か月間がスタートする。「なんで断れなかったんだろう?」と書いてる時は後悔するのですが、また頼まれると「断れない!」となってしまうアホがここにいます。そんな人が書いたんだったら説得力がないじゃない!と思うのですが、書いてみて「あ!断るっていいかも!」と書いているうちに思えるから不思議。あの自己肯定感の時とまさにいっしょ。この本のおかげで充実した夏休みを過ごすことができたと思っています。「断ろう!」と思った時から、この本の流れが変わりましたもんね(昨日書いたエピソードのことです!)。「断る!」ということで「自分で抱えない!」となると美しい流れになっていきます。この本のエンディングがまさにそれ。断ることで出会えた編集長に感謝です。
アマゾンの消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「好きなことをしていい」って素敵な気付きです。嫉妬のメカニズムを知れば知るほど「あ~!私のやってきたことは何だったんだ!」と後悔したくなってしまいます。本当に「何だったんだ!あれは!」という感じです。「義人はいない、一人もいない」なんですね。みんな同じ!そう考えるととっても楽に生きられますね。うれしいです。
本に書いてあることを実践してくださってうれしいです。「奇跡」って他の人が信じないようなことをちょっと試してみることで得られるような気がしています。他の人が信じていることをやってもそれは「常識」なので何も変わらないんですよね。そして、みなさんがこれを試していくことでやがて「常識」となり世の中の常識が変わるんですね。とっても嬉しいです。
自分の嫉妬の発作に向き合うって素敵です!!嫉妬って発作だから、それと向き合うのって普通の人はできません。発作で破壊的な人格に変身しちゃうから「自分が発作を起こしてる」という自覚は全く無くて「相手が悪い!」と断言できちゃう状態になるんですよね。そこから抜け出すのって常人では非常に困難。今ブログに書いている「見ない、聞かない、反省しない」で「帰属エラー」のことを書きました。感情って一瞬のものだから「長続きしない!」んですよね。長続きするものって「帰属エラーを起こしてる」という可能性があるんです。適切な原因とマッチしたときに「シュ!」って感情は泡のように消えて行く。専門家でもそれをするのは不可能に近いのですが、心に聞いている皆さんは知らず知らずのうちにやっているからすごいです!
正直、私はお師匠さんのあの凄さを見てしまったから「催眠ボーイ」を名乗ることなんてできません(「催眠をやっています」と看板を出すという意味です)。この前テレビを見ていて、子だくさんのお父さんで「柔道をやっていないのに柔道家を育てている!」という方が出演していて「いいな~!この人!」と思っていました。でも、あれ?これって私も一緒じゃん!と見ているうちに思いました(どんだけ自己肯定感が上がっているの~!私~!)。本を読んでくださる皆さんが、本の中に書いてあることが「催眠」のエッセンスを使っているから「催眠ガール」であり「催眠ボーイ」なんですね。レビューを書いてくださる人なんか、知らず知らずのうちに催眠のスクリプトを書いていて、読む人をいつの間にか催眠の中に誘導しています。お師匠さんだったら「ガッハッハ!」と笑いながら「免許皆伝!」と言ってくれるような気がしています。いつの間にか、読んで眠るうちに「催眠ガール!」に変身している。職場の中で知らず知らずのうちに「催眠ボーイ」が会社の中の人たちを変えています。家族をそして、友達を知らず知らずのうちに催眠に入れている。それを意識してもらおうとしているのが「催眠ガール」の小説の意図なのかもしれませんね。あーあ!書いちゃった!ネタばらしが早いから。この本を読んで寝てしまったら「あなたはすでに催眠ガール!」なんですね。
その苦しみはあなたのものではない(SIBAA BOOKS)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
大作じゃ~!まるで大河ドラマを見ているみたいです。すごい方が本を読んでくださっているな~!私が尊敬する作家はジェラシックパークを書いたマイケル・クライトンです。あの人が自伝のように書いた「インナートラベルズ」を思い出しますね。あの本が私のカウンセリングの基礎みたいになっています。あーあ!またネタを明かしてしまった。読ませていただいていて「まるであの本に書いてあるようなことだ!」と感動しておりました。感謝!!
「無意識の超濃ゆいのカモーン!」で思わず一人で笑ってしまいました。本質をつかむのが凄いな~!発作が起きている時は、どちらを選択しても「ポチャン!」なんですよね。いいな~!書いてみると自分が変わったことに気が付くってうれしいな~!私も同じ体験をしています。私はギフテッドパートナーですから、みなさんの脳の中のものをプロットしているだけです。私が沢山学ばせていただいております。
心の聞き方のコツを書いてくださってありがとうございます。すごいうれしいな~!読んでいて感動。まさにこの感動するのが催眠でしょうね。目の前にないものを想像させて催眠状態に導き、私の頭にある発作の一つ一つを打ち消してくださいます。私も「心の邪魔を排除するのは面倒臭い」という発作がありました。読んでいて、それが打ち消されていくのがわかって、いいな~!と思っています。一つの物語の中に含まれる催眠的要素が素敵。
感謝!!
書いてくださってありがとうございます。
大嶋 信頼