嫉妬マスター！

昨日の夜は、椅子に座って「ちょっとだけ目を閉じて休もう」と思って目をあけたら～「朝だった～！ギャ～！」となってしまった。

 

「このままだと1日だるくなるな！」と思って「嫉妬をエネルギーに変える！」×７を唱えて「さあ！走りに行こう！」と外に出た。

 

「雨が降っていた～！」

 

でも、最近はサーフィンをやっているから雨があまり関係ないのよね。

 

「気持ちがいい～！」とか言いながら走ってるアホがここに。

 

当然、常識的な日本の方は走っておらず、何人かアングロサクソン系の方だけが雨も関係なく走っていた。

 

せっかく雨の中を走ったのだから、と思って、魚屋さんによってアオハタとイサキをゲット！

 

イサキはこの時期、美味しいのよね！今夜はパエリアだ！と朝から夕ご飯のことを考えている食いしん坊がここにいます。

 

魚屋さんから「こんなに雨が降っているのに走っているの？」と聞かれてしまった（そりゃそうだ！）。

 

学生の頃は「あんたはなんでも３日坊主なんだから！」と言われていた。

 

「明日からジョギングをしよう！」と1日だけ早起きをしても、次の日には「もうダメだ！」と走ることを諦めていた（３日じゃありませんでしたね）。

 

あの時の私は「音楽を聴きながらだったら走り続けることができるのに」と思っていた。

 

カセットテープでラジオの音楽を録音して「これを聴きながら走れたらな」と考えていたが「そんなの努力しない奴の言い訳でしかない！」と言われていた。

 

アップルのipodが発売されて「音楽を聴きながら走れる！」となったら「なんだ！本当に走り続けることができるじゃん！」と毎日１０キロ走るようになった。

 

雨の日はipodが壊れちゃうから走れない！となっていた。

 

「防水のがあったら走れるのに」とずっと思っていたら、本当に防水になってしまって、ヘッドフォンも防滴だから「走れるじゃん！」とこのようにして走ることができちゃう。

 

「〇〇があったらやり続けることができるのにな」というのが「言い訳」と取られることが多いのですが、それは違うのかもしれない、といつも思うんですよね。

 

時代がみんなについてきていないだけ。

 

そう考えると面白い。

 

今日は、朝の９時５０分からフジテレビの「ノンストップ！」で「ママ友のマウンティング」が取り上げられて「消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」（すばる舎）の本も紹介していただけるみたい（ヒヤ～！みなさんの応援してくださるおかげです！）。

 

10月28日のすばる舎が企画してくださったトークショーでは、みなさんへの感謝の気持ちを込めてスペシャル必殺技を披露しなきゃいけませんね（スペシャル必殺技ってなんやねん！）。

 

必殺技は、サーカスの猛獣使いじゃないけど、嫉妬を自由に操る「嫉妬マスター」になる方法なんてどうでしょうね。

 

嫉妬を自由にコントロールして人間関係を楽しめちゃう、という方向に。

 

いや、本当に脳のネットワークを通じて飛んでくる嫉妬の影響って大きくて、それをうまくコントロールできたらおいしい人生になります（ヘッヘッヘ！お主も悪よの～！）。

 

影響を受けないだけでも、その人の本来の姿に戻ってすごいことになるのですが、今度は「嫉妬をエネルギーとして使っちゃう！」という方法。

 

面白いかもしれませんね。

 

今からワクワクします。

 

昨日のあの印に込められた意味、というのはちょっと難しかったですよね。

 

あんなことを本当は知らなくてもいいです。

 

でも、みなさんが「なんだろう？」と考えちゃうと夜も眠れなくなってしまったら困る、と思ってつい書いちゃいました。

 

スクリプトというのは本来はネタを明かしません。

 

それを見る人、読む人の無意識がその意図を脳のネットワークを通じて受け取るのが本当は一番面白いんです。

 

今はインターネットがあって、情報がこのように瞬時に送られますよね。

 

電車に乗っていたって、目に見えない電波に乗ってデータを受信できます。

 

人間の脳も同じようにインターネットのネットワークのようにつながっていて、気がつかないうちに情報のやり取りをしているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

を相手にイメージした時に、相手の脳のネットワークに情報が流れていきます。

 

 

そして、知らず知らずのうちに「あれ？発作が止まった！」となるから面白い。

 

あのシンボルには「カインとアベル」のスクリプトが練りこまれていて、さらには発作の原因となる「孤独」を打ち消す「無条件の愛」も含まれている。

 

ある方が電車の中で「あのおじさんがガンを飛ばしてくる！（ガンを飛ばすは、にらめっこみたいなものです。あはは！）」となっていた。

 

そこで「あの印を使おう！」とおっさんの顔にイメージをしたら「あれ？あのおっさんガンを飛ばしていると思ってたら寝てた！」となるから面白いです。

 

人の発作を止める面白い技。

 

みなさんと一緒にこのように書いていると、楽しくなります。

 

「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本（宝島社）のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

お誕生日おめでとうございます🎉すごいタイミングで嬉しいです。本当にそうなんですよね。私は親から「人の好き嫌いを言ってはいけません！」と教えられて「あなたの敵を愛せよ」と言われていたので「苦手な人こそ自分は好きにならなければいけない」と近づいては痛い目にあっていました。いじめられて蔑まれる地獄の毎日でしたよね。関わらなくていい！というのは本当に自由なんですね。私もこの本を読んですごく自由になりました。モンスターの見つけ方と、その対処方法はめちゃくちゃ助かりました。別に日々実践じゃなくて、何度か読んだだけで私の中に定着しているみたいで「自然に断れている！」となるから面白いです。

スルースキル－”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法（ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。

しかしすごいですね。あの印のもうひとつのスクリプトをちゃんと読み取っているなんて。そうなんです！！本当は書こうかどうしようか迷っていて「書いたらこれ以上難しくなるから書くのはやめよう」と思っていたのが、この「山」のお話なんですね。「山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい」というのが聖書の中に出てきます。でも「人間には愛がない」なんです。混乱してきますでしょ。真実を見極める力が高い方は「愛がない」からゼロで「無条件の愛」に一番近い存在だからこそ「嫉妬されるやんけ～！」となっているわけですね。でも、嫉妬している側も「孤独」を感じているわけですから「ゼロ」なんですよね。だからこのシンボルで「発作が治まる」という仕組み。ここまで読み解かれていると「こわ～い！」となります。本当に脳はつながっているんですね。自己肯定感が高くて凪はすごいです。ブッダとマーラみたいですね。

 

感謝！！

 

大嶋　信頼