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豊かに生きる方法
「豊かに生きる方法」は意外と簡単。
その方法は「みんなのストレスを請け負う」という役割を変えちゃえばいいのですから(簡単にいうな~!)。
私の場合は「勉強ができない子」で「いじめられっ子」そして「人を恨んだり憎んだりしてしまう罪びと」という感じで「弱者!」になっていました。
弱者になれば家族や学校の先生が「この子は将来大丈夫かしら?」と“心配”するわけですね。
この「心配」をされた時に、私の頭に避雷針が立って「ビビビッ!」って「みんなのストレスが流れ込んでくる~!」となります。
相手からしたら「将来を心配してあげることは愛よ!」となっているのですが、実際には「心配することでその子にストレスが流れて全体のシステムが安定する」ということ。
「心配」という電気ショックで「ビビビッ!」と感電すると「記憶が抜けちゃう!」と物忘れが激しくなったりします。
学習しよう!と思った時に「この子は大丈夫かしら?」と心配されちゃうから「ビビビッ!」と電気ショックを受けて「ちっとも学習できないで同じ間違いを繰り返しちゃう~!」となっていました。
そこで「親や周りの人に心配されないように生きよう!」と私の場合は決意します。
でもそれでもダメ!なぜなら親や周りの人を意識しちゃった時点でその人たちの脳のネットワークで繋がってしまうから「ビビビッ!」と電気ショックが流れて来て「心配される人から抜けられない!」となるわけです。
また、万が一、努力をして「あ!心配されない人になりそう!」と変化してくると、周囲から「ビビビッ!」と電気ショックが流れて来て「スランプに陥った!」となってしまうのは「周りの人が嫉妬の発作を起こしている~!」となるから。
「スランプ」という時点で「弱者」に戻るので「またストレスを請け負う側に戻れた!」という具合になるんですよね。
私の場合「もうここから抜け出したい!」と思った時に「ここから抜け出したら周りの人に申し訳ない!」という気持ちに見舞われます。
これは意識上にはほとんど上ってこないことなのですが「自分がこのシステムから抜けてしまったら、あのストレスは誰が請け負うんだ!」と罪悪感を感じてしまう。
自分がそんなことをしてはいけないような感覚。
それはシステムでストレスを請け負う側から抜けようとする時に流れてくる大量の電気の抵抗により感じる不快感。
システム側からすれば「なんでそんな自分勝手なことをするんだ!」と怒りで大量の電流を流してくる(ビビビッ!ってね!)。
だから「絶対にここから抜けられない!」という絶望感がそこにあります。
見えるところだと「家族のシステム」でそれが行われていて、見えないところでは「近所のシステム」で弱者の家に電流が流されていく、ということになる。
さらに国レベルだと「弱者の地域に電流が」という感じで流れていて、実は私たちが請け負っているストレスはものすごいものだったりして。
「何もしていないからストレスなんかあるわけないでしょ!あんたの甘えよ!」とずっと責められていました。
でも、実際に精神的には疲弊していて、肉体的にも「ボロボロで運動なんかできない!」という状態だったのは、ずっと脳や体に電気ショックを受けていたから(腹筋を鍛えるEMSみたいなものですよね。電気刺激で筋肉を勝手に動かして「何も運動していないのに腹筋がついた!」という感じ)。
「脳が電気でピクピク動く~!脳に筋肉がつく~!」という感じ(って遊ぶな!)。
なんもしていないのにボロボロになるのは、常に大量のストレスの電流が家族、地域、そして国全体から流れ込んでくるから~!
だから、引きこもりの子が「親が悪いから!世の中が悪いから自分は外に出れないんだ!」は「正解!」なんですね(こんなことを書いてしまったら大変じゃ~!)。
今回、みなさんの脳のネットワークに繋がらせていただき、レビューやカウンセリングの中でも「嫉妬をエネルギーに変える方法を教えて!」と書いていただいて「う~ん?」と思っていました。
私はずっと「ストレスを請け負う側」だったので、そのシステムから抜け出す方法というのを学習性無力になっていたから「なんも思いつかない!」となっていたわけです。
ところが心がある時に「嫉妬をエネルギーに変える!」×7を唱えればいいんじゃん!と私に伝えて来て「そんな安易な!」と思って唱えてみると、次の瞬間に「あれ?あんなに体がだるくて動けない、と思っていたのにジョギングに行きたくなった!」となったからびっくり。
大量の嫉妬を受けているわけですから、それをエネルギーに変えた時がものすごかった。
「頭が疲弊していて、ちっともアイディアが浮かんでこない!」が「疲れているから」と思っていたけど「嫉妬をエネルギーに変える!」と唱えた時に「あ~!次から次へとアイディアが浮かんで来てやばいかも~!」となったから「大量の嫉妬のエネルギーを利用できちゃうんだ!」ということに気がつきます。
以前の私だったらこの時に「そんな調子に乗っていると後で大変なことになる!」という声が頭に響いて来てました。
これって、私の過去で「孤立」を体験して、脳の孤立の部位が活発に活動して「脳を家族と繋げちゃう!」となるから「家族からのダメ出しが脳のネットワークを通じて飛んでくる~!」となるわけですね。
ある有名な精神科医はこれを、自分の頭の中に構築してしまった「インナーマザーである」と言っていました。
システムから抜ける「孤独」で母親を求めてしまうから「母親の脳とつながる」となり「元の状態に引き戻される」という現象が起きていたんですね。
孤独の脳の部位の活発な活動を鎮火させる「ANGPTL4(アングピーティーエルフォー)の還元」を唱えていたら、以前だったらそれに飲み込まれていたのが「客観視できる!」となっているから面白い。
嫉妬を請け負うシステムから抜けてしまう。
すると本来の自分の居場所に帰って行きます。
人間には鳥と違って「自分の巣に帰ってくることができる」という”帰巣本能”は無い、と言われていました。
でも、それって脳のネットワークで流れてくる電流で脳内にある方位磁石が混乱しているだけ。
そこから抜け出してみると帰巣本能が使えるようになって「ここが本来の自分の居場所なんだ!」というところに飛んでいく。
いつのまにか。
知らず知らずのうちに。
(つづく)
「見ない、聞かない、反省しない」の原稿は無事、青山ライフの高橋社長のもとに届けられました。
高橋社長が編集して本にしてくださると思いますので楽しみにしていて下さい。
「やる気が出ない」が一瞬で消える方法(幻冬舎新書)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
確かに、旧世代の人は「ずるい!快で生きるなんて!」と嫉妬しちゃうかもしれませんね。そして、新世代の人たちは、その嫉妬のエネルギーを利用してさらに高みへと昇っていくことができますね。心のバグという見方は面白いですね。そう考えると「簡単にバグが修正できちゃう!」と。人間関係が変わった、というのは本当に嬉しいです。万能感漬けって笑える~!
バグの連鎖、継承を断ち切るか、というのはすごい課題ですね。感謝の手紙は、まるで内観療法のような感じに読んでしまいますね。本当は「何度も何度も書き直す」というところに意味があったりするんです。「この手紙を受け取った時に相手がどんな反応をするか」と書き終わった時にイメージしてみます。必ず「うーん?」となるので「もう一度書き直そう!」としていきます。実はこれってミルトン・エリクソンがクライアントさんのためにスクリプトを書くのに40回ぐらい書き直した、というところから来ています。書いて相手の反応を想像するたびにエリクソンは「どんどん深い催眠状態に入っていく!」となっていたと考えます。その深い催眠状態で書き終えたスクリプトを読み上げた時に、クライアントさんも自ずと深い催眠へと誘われていった、という流れですね。この流れは現在書いている「催眠ガール」の中に出て来ます。でも、すごいですね。嬉しいです。
「万能感を捨てて、快・不快の感覚に委ねる」というタイトルがいいな~。万能感を手放すのって確かに難しいのかもしれませんね。ここは「口ぐせ」で「意外と簡単かも!」に私はしています。あの失敗する未来から学習するは面白いですよね。80歳の女性が「人と話をするのが苦手なんです!」とおっしゃっていて、わかったことは「あ!嫉妬深い人と話をする時に苦手が出るんだ!」ということがわかったんです。ある意味で言ったら「未来がわかる!だからその人と話をするのを躊躇する」となっている。人間の脳って面白いんです。まあ、嫉妬深い人は脳に帯電しているから、その電気で「苦手」と感じるのかもしれませんが「未来の失敗から学習している」と考えてみるとさらに面白いです。「ステルスモード!」は、多分、オキシトシンが関係しているような気がするんですよね。昔、相模原の田舎に住んでいた時に駅にOXというスーパーがありましたね。OXTRというスーパーができたらいいな~!家の近くに。
スルースキル-”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
真面目な人、敏感な人は本当に生きるのが辛いですよね。寅さんもそうだったのかしら?あの人の場合は「気にしない」を演じてたような気がしますね。でも、ちゃっかり気を使って、その場から去る(なんの話やねん!)。ふうてんの寅さんもよくケンカをしていましたよね。心の中の打算ってわかるな~!ある!ある!モヤモヤの正体と原因が見えて来たのは良かったです!!自分を優先して幸せになる。私の幸せがみんなの幸せですね。
「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
「いつも迷う本は買って正解の本」って嬉しいです。でも、本当にそうなんですよね。自由になる可能性が高ければ高いほど足を引っ張られる。なぜなら、システムから抜けて欲しく無いからなのかもしれませんね。「あの人はそう思う人」と気がつくだけで本当に楽になりますよね。気づくだけでいいんですね。この本は特にスクリプトが練ってあるので「わかっていないようでわかっている」と無意識に働きかけているから面白いんです。嬉しいです。
消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
初めてレビューを書いてくださってうれしいです。DVDまで。家族のいる職場で働くのって大変!というのは実体験でわかっていたのですが「それって嫉妬が絡むからなんだ!」とこの本を書いてやっと理解できました。母親からの嫉妬もきつい!親からキツくされて来たら、子供を自由にさせてあげよう、とすると自動的にその自由さに発作が起きちゃうから本当に動物って!と思うのですけど「動物ですからね!」なんですね。素敵です。娘さんへの暗示は「あなたって瞬発力がある」でいけるかも。瞬発力は嫉妬のメタファーで嫉妬のエネルギーを身体能力に使うことができるというメッセージになっています。
感謝!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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「豊かに生きる方法」は意外と簡単。
その方法は「みんなのストレスを請け負う」という役割を変えちゃえばいいのですから(簡単にいうな~!)。
私の場合は「勉強ができない子」で「いじめられっ子」そして「人を恨んだり憎んだりしてしまう罪びと」という感じで「弱者!」になっていました。
弱者になれば家族や学校の先生が「この子は将来大丈夫かしら?」と“心配”するわけですね。
この「心配」をされた時に、私の頭に避雷針が立って「ビビビッ!」って「みんなのストレスが流れ込んでくる~!」となります。
相手からしたら「将来を心配してあげることは愛よ!」となっているのですが、実際には「心配することでその子にストレスが流れて全体のシステムが安定する」ということ。
「心配」という電気ショックで「ビビビッ!」と感電すると「記憶が抜けちゃう!」と物忘れが激しくなったりします。
学習しよう!と思った時に「この子は大丈夫かしら?」と心配されちゃうから「ビビビッ!」と電気ショックを受けて「ちっとも学習できないで同じ間違いを繰り返しちゃう~!」となっていました。
そこで「親や周りの人に心配されないように生きよう!」と私の場合は決意します。
でもそれでもダメ!なぜなら親や周りの人を意識しちゃった時点でその人たちの脳のネットワークで繋がってしまうから「ビビビッ!」と電気ショックが流れて来て「心配される人から抜けられない!」となるわけです。
また、万が一、努力をして「あ!心配されない人になりそう!」と変化してくると、周囲から「ビビビッ!」と電気ショックが流れて来て「スランプに陥った!」となってしまうのは「周りの人が嫉妬の発作を起こしている~!」となるから。
「スランプ」という時点で「弱者」に戻るので「またストレスを請け負う側に戻れた!」という具合になるんですよね。
私の場合「もうここから抜け出したい!」と思った時に「ここから抜け出したら周りの人に申し訳ない!」という気持ちに見舞われます。
これは意識上にはほとんど上ってこないことなのですが「自分がこのシステムから抜けてしまったら、あのストレスは誰が請け負うんだ!」と罪悪感を感じてしまう。
自分がそんなことをしてはいけないような感覚。
それはシステムでストレスを請け負う側から抜けようとする時に流れてくる大量の電気の抵抗により感じる不快感。
システム側からすれば「なんでそんな自分勝手なことをするんだ!」と怒りで大量の電流を流してくる(ビビビッ!ってね!)。
だから「絶対にここから抜けられない!」という絶望感がそこにあります。
見えるところだと「家族のシステム」でそれが行われていて、見えないところでは「近所のシステム」で弱者の家に電流が流されていく、ということになる。
さらに国レベルだと「弱者の地域に電流が」という感じで流れていて、実は私たちが請け負っているストレスはものすごいものだったりして。
「何もしていないからストレスなんかあるわけないでしょ!あんたの甘えよ!」とずっと責められていました。
でも、実際に精神的には疲弊していて、肉体的にも「ボロボロで運動なんかできない!」という状態だったのは、ずっと脳や体に電気ショックを受けていたから(腹筋を鍛えるEMSみたいなものですよね。電気刺激で筋肉を勝手に動かして「何も運動していないのに腹筋がついた!」という感じ)。
「脳が電気でピクピク動く~!脳に筋肉がつく~!」という感じ(って遊ぶな!)。
なんもしていないのにボロボロになるのは、常に大量のストレスの電流が家族、地域、そして国全体から流れ込んでくるから~!
だから、引きこもりの子が「親が悪いから!世の中が悪いから自分は外に出れないんだ!」は「正解!」なんですね(こんなことを書いてしまったら大変じゃ~!)。
今回、みなさんの脳のネットワークに繋がらせていただき、レビューやカウンセリングの中でも「嫉妬をエネルギーに変える方法を教えて!」と書いていただいて「う~ん?」と思っていました。
私はずっと「ストレスを請け負う側」だったので、そのシステムから抜け出す方法というのを学習性無力になっていたから「なんも思いつかない!」となっていたわけです。
ところが心がある時に「嫉妬をエネルギーに変える!」×7を唱えればいいんじゃん!と私に伝えて来て「そんな安易な!」と思って唱えてみると、次の瞬間に「あれ?あんなに体がだるくて動けない、と思っていたのにジョギングに行きたくなった!」となったからびっくり。
大量の嫉妬を受けているわけですから、それをエネルギーに変えた時がものすごかった。
「頭が疲弊していて、ちっともアイディアが浮かんでこない!」が「疲れているから」と思っていたけど「嫉妬をエネルギーに変える!」と唱えた時に「あ~!次から次へとアイディアが浮かんで来てやばいかも~!」となったから「大量の嫉妬のエネルギーを利用できちゃうんだ!」ということに気がつきます。
以前の私だったらこの時に「そんな調子に乗っていると後で大変なことになる!」という声が頭に響いて来てました。
これって、私の過去で「孤立」を体験して、脳の孤立の部位が活発に活動して「脳を家族と繋げちゃう!」となるから「家族からのダメ出しが脳のネットワークを通じて飛んでくる~!」となるわけですね。
ある有名な精神科医はこれを、自分の頭の中に構築してしまった「インナーマザーである」と言っていました。
システムから抜ける「孤独」で母親を求めてしまうから「母親の脳とつながる」となり「元の状態に引き戻される」という現象が起きていたんですね。
孤独の脳の部位の活発な活動を鎮火させる「ANGPTL4(アングピーティーエルフォー)の還元」を唱えていたら、以前だったらそれに飲み込まれていたのが「客観視できる!」となっているから面白い。
嫉妬を請け負うシステムから抜けてしまう。
すると本来の自分の居場所に帰って行きます。
人間には鳥と違って「自分の巣に帰ってくることができる」という”帰巣本能”は無い、と言われていました。
でも、それって脳のネットワークで流れてくる電流で脳内にある方位磁石が混乱しているだけ。
そこから抜け出してみると帰巣本能が使えるようになって「ここが本来の自分の居場所なんだ!」というところに飛んでいく。
いつのまにか。
知らず知らずのうちに。
(つづく)
「見ない、聞かない、反省しない」の原稿は無事、青山ライフの高橋社長のもとに届けられました。
高橋社長が編集して本にしてくださると思いますので楽しみにしていて下さい。
「やる気が出ない」が一瞬で消える方法(幻冬舎新書)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
確かに、旧世代の人は「ずるい!快で生きるなんて!」と嫉妬しちゃうかもしれませんね。そして、新世代の人たちは、その嫉妬のエネルギーを利用してさらに高みへと昇っていくことができますね。心のバグという見方は面白いですね。そう考えると「簡単にバグが修正できちゃう!」と。人間関係が変わった、というのは本当に嬉しいです。万能感漬けって笑える~!
バグの連鎖、継承を断ち切るか、というのはすごい課題ですね。感謝の手紙は、まるで内観療法のような感じに読んでしまいますね。本当は「何度も何度も書き直す」というところに意味があったりするんです。「この手紙を受け取った時に相手がどんな反応をするか」と書き終わった時にイメージしてみます。必ず「うーん?」となるので「もう一度書き直そう!」としていきます。実はこれってミルトン・エリクソンがクライアントさんのためにスクリプトを書くのに40回ぐらい書き直した、というところから来ています。書いて相手の反応を想像するたびにエリクソンは「どんどん深い催眠状態に入っていく!」となっていたと考えます。その深い催眠状態で書き終えたスクリプトを読み上げた時に、クライアントさんも自ずと深い催眠へと誘われていった、という流れですね。この流れは現在書いている「催眠ガール」の中に出て来ます。でも、すごいですね。嬉しいです。
「万能感を捨てて、快・不快の感覚に委ねる」というタイトルがいいな~。万能感を手放すのって確かに難しいのかもしれませんね。ここは「口ぐせ」で「意外と簡単かも!」に私はしています。あの失敗する未来から学習するは面白いですよね。80歳の女性が「人と話をするのが苦手なんです!」とおっしゃっていて、わかったことは「あ!嫉妬深い人と話をする時に苦手が出るんだ!」ということがわかったんです。ある意味で言ったら「未来がわかる!だからその人と話をするのを躊躇する」となっている。人間の脳って面白いんです。まあ、嫉妬深い人は脳に帯電しているから、その電気で「苦手」と感じるのかもしれませんが「未来の失敗から学習している」と考えてみるとさらに面白いです。「ステルスモード!」は、多分、オキシトシンが関係しているような気がするんですよね。昔、相模原の田舎に住んでいた時に駅にOXというスーパーがありましたね。OXTRというスーパーができたらいいな~!家の近くに。
スルースキル-”あえて鈍感”になって人生をラクにする方法(ワニブックス)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
真面目な人、敏感な人は本当に生きるのが辛いですよね。寅さんもそうだったのかしら?あの人の場合は「気にしない」を演じてたような気がしますね。でも、ちゃっかり気を使って、その場から去る(なんの話やねん!)。ふうてんの寅さんもよくケンカをしていましたよね。心の中の打算ってわかるな~!ある!ある!モヤモヤの正体と原因が見えて来たのは良かったです!!自分を優先して幸せになる。私の幸せがみんなの幸せですね。
「断れなくて損をしている」を簡単になくせる本(宝島社)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
「いつも迷う本は買って正解の本」って嬉しいです。でも、本当にそうなんですよね。自由になる可能性が高ければ高いほど足を引っ張られる。なぜなら、システムから抜けて欲しく無いからなのかもしれませんね。「あの人はそう思う人」と気がつくだけで本当に楽になりますよね。気づくだけでいいんですね。この本は特にスクリプトが練ってあるので「わかっていないようでわかっている」と無意識に働きかけているから面白いんです。嬉しいです。
消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法(すばる舎)のアマゾンのレビューを書いてくださってありがとうございます。
初めてレビューを書いてくださってうれしいです。DVDまで。家族のいる職場で働くのって大変!というのは実体験でわかっていたのですが「それって嫉妬が絡むからなんだ!」とこの本を書いてやっと理解できました。母親からの嫉妬もきつい!親からキツくされて来たら、子供を自由にさせてあげよう、とすると自動的にその自由さに発作が起きちゃうから本当に動物って!と思うのですけど「動物ですからね!」なんですね。素敵です。娘さんへの暗示は「あなたって瞬発力がある」でいけるかも。瞬発力は嫉妬のメタファーで嫉妬のエネルギーを身体能力に使うことができるというメッセージになっています。
感謝!
大嶋 信頼