03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
優秀な脳のネットワークにつながって
「行動できない」自分からの脱出法!(清流出版)の編集の方は、お会いした時の印象が、ものすごく真面目な感じの方でした。
編集の方に本の設計図をいただき、書き始めたら「うわ~!スラスラ書けちゃう~!」とちょっとびっくり。
私は「脳のネットワーク」というものがあるのでは?と仮説を立てています。
無線LANのように、脳と脳は離れていても相手のことを思ったり、相手と同じことを考えたり行動していたら繋がって、相手の脳の中に詰まっている情報を使えちゃう、という仕組み。
遺伝子の共通点があればあるほど繋がりやすいし、同じ趣味、同じ興味を持っていても脳は離れている相手と繋がって、繋がっている相手の脳に影響を受けちゃう、というもの。
だから、昔、電話も通信手段もそんなにない時代に、全く別の国で別々の科学者が同時期に同じ発明をしたり、同じ時期に宗教家が宗教改革を起こしたり、という現象が起きていた、とい考えます。
だから、私が編集者さんから頂いた本の設計図で書いている時って、編集者さんの脳とつながって書いているから「編集者さんの脳を使って書いている~!」という感覚があるんです。
4冊とか同時に書いていると、その違いがよくわかります。
もちろん、書いているテーマに気持ちが揺さぶられて「スムーズに書ける~!」というときと「う~ん!なかなか進まない!」ということもあるかもしれません。
この「行動できない」の設計図は「ちょっと書くのが大変になるのかな?」と思っていたら「スラスラ書けちゃって楽しくて仕方がない!」となっていきました。
あんなに真面目そうに見えた編集者さんだったのですが「中身はなかなかやり手だな!」と書いていて感じる。
一章書き上がるごとに、編集者さんに送るのですが、やり取りをしているうちに、私の心がどんどん軽くなっていくのがわかります。
この原稿は、途中で止まることがなくて「なんで?」と自分でも不思議に思っていました。
久しぶりに編集者さんにお会いした時に「なるほど!」と思ったんです。
最初、お会いした時は、真面目で堅い印象の方だったのが「あ~!素敵に輝いている~!」となっていて「真面目に原稿に書いてあることを実践してくださったんだ!」ということがわかりました。
だから、書いていて楽しくなっていったのね!
これは他の本を書いている時でも体験したこと。編集者さんが原稿に書いてあることを一生懸命に実践してくださっていると「お~!変わってきた~!」となったのが脳のネットワークで私に伝わってきて「おもしろ~い!」が共有できちゃって「もっと書きたい!」となるんです。
この編集者さんはどんどん美しくなっていました。
私自身は、この本を書いた影響か「先送りしなくなった!」というのがあります(ちょっと自分がこれで変わったことを認めるのが悔しい!変なプライド~!)。
「後でいいや!」と思って、先送りすればするほど、どんどん億劫になってやらなくて、溜まっていって「だらしないやつ!」となって、薄汚れた気分に以前はなっていました。
なぜか、今は、気がついたらすぐに動けて行動できちゃっている!
あれ~!「行動できない」が変わってる~!編集者さんにはめられた~!いつのまにか私自身が変わっていた~!ギャ~!悔しい~!
あはは~!大人になれ~!おれ~!
読んでくださって、みなさんが美しく輝いちゃう予感!
「う~!内容を書きたい!」
ちょっとだけ内容に触れちゃうと「美しさ!」って汚いものを排除することじゃないんだな!って今回、書いていてつくづく思いました。
詩人で画家である星野富弘さんが「はなしょうぶ」で、黒い土に根を張り どぶ水を吸って なぜきれいに咲けるのだろう、と書いていらっしゃいました(鈴の鳴る道 星野富弘 花の詩画集(偕成社)から一部引用)。
この詩が学生時代から私の中でずっと引っかかっていたんです。
「自由に行動できるようになって美しく咲く!」というテーマで書いていたら「なるほど!そういうことか!」となんだか私の中で腑に落ちました。
だから、イエスはいろんな人と会食をしていたんですよね。
私は、以前は苦手だった懇親会などに参加するのがますます好きになりました。
優秀な編集者さんってすごいです!!
これからが楽しみです。
いつも応援してくださってありがとうございます。
編集者の脳がすごいという流れで
「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)に載っている呪文はすごいですね~!
あそこに載っている呪文は、結構使えます。悔しい話、他の原稿を書く時でも、あのリミットレス(能力の限界を超えちゃおう!)の呪文を唱えてから(めちゃくちゃ唱えるのが悔しいのですが、唱えないときと唱えた時の書くペースが明らかに違う!!)。
だから林副編集長がみんなから嫉妬されとる!キャ~!
呪文は無意識さんに働きかけるものだから、意識的な人は抵抗して嫉妬しちゃいます~!あ~れ~!
ぜひ!レビューなどで林副編集長の虎の子を応援してあげてください!
よろしくお願いします。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
TOP
「行動できない」自分からの脱出法!(清流出版)の編集の方は、お会いした時の印象が、ものすごく真面目な感じの方でした。
編集の方に本の設計図をいただき、書き始めたら「うわ~!スラスラ書けちゃう~!」とちょっとびっくり。
私は「脳のネットワーク」というものがあるのでは?と仮説を立てています。
無線LANのように、脳と脳は離れていても相手のことを思ったり、相手と同じことを考えたり行動していたら繋がって、相手の脳の中に詰まっている情報を使えちゃう、という仕組み。
遺伝子の共通点があればあるほど繋がりやすいし、同じ趣味、同じ興味を持っていても脳は離れている相手と繋がって、繋がっている相手の脳に影響を受けちゃう、というもの。
だから、昔、電話も通信手段もそんなにない時代に、全く別の国で別々の科学者が同時期に同じ発明をしたり、同じ時期に宗教家が宗教改革を起こしたり、という現象が起きていた、とい考えます。
だから、私が編集者さんから頂いた本の設計図で書いている時って、編集者さんの脳とつながって書いているから「編集者さんの脳を使って書いている~!」という感覚があるんです。
4冊とか同時に書いていると、その違いがよくわかります。
もちろん、書いているテーマに気持ちが揺さぶられて「スムーズに書ける~!」というときと「う~ん!なかなか進まない!」ということもあるかもしれません。
この「行動できない」の設計図は「ちょっと書くのが大変になるのかな?」と思っていたら「スラスラ書けちゃって楽しくて仕方がない!」となっていきました。
あんなに真面目そうに見えた編集者さんだったのですが「中身はなかなかやり手だな!」と書いていて感じる。
一章書き上がるごとに、編集者さんに送るのですが、やり取りをしているうちに、私の心がどんどん軽くなっていくのがわかります。
この原稿は、途中で止まることがなくて「なんで?」と自分でも不思議に思っていました。
久しぶりに編集者さんにお会いした時に「なるほど!」と思ったんです。
最初、お会いした時は、真面目で堅い印象の方だったのが「あ~!素敵に輝いている~!」となっていて「真面目に原稿に書いてあることを実践してくださったんだ!」ということがわかりました。
だから、書いていて楽しくなっていったのね!
これは他の本を書いている時でも体験したこと。編集者さんが原稿に書いてあることを一生懸命に実践してくださっていると「お~!変わってきた~!」となったのが脳のネットワークで私に伝わってきて「おもしろ~い!」が共有できちゃって「もっと書きたい!」となるんです。
この編集者さんはどんどん美しくなっていました。
私自身は、この本を書いた影響か「先送りしなくなった!」というのがあります(ちょっと自分がこれで変わったことを認めるのが悔しい!変なプライド~!)。
「後でいいや!」と思って、先送りすればするほど、どんどん億劫になってやらなくて、溜まっていって「だらしないやつ!」となって、薄汚れた気分に以前はなっていました。
なぜか、今は、気がついたらすぐに動けて行動できちゃっている!
あれ~!「行動できない」が変わってる~!編集者さんにはめられた~!いつのまにか私自身が変わっていた~!ギャ~!悔しい~!
あはは~!大人になれ~!おれ~!
読んでくださって、みなさんが美しく輝いちゃう予感!
「う~!内容を書きたい!」
ちょっとだけ内容に触れちゃうと「美しさ!」って汚いものを排除することじゃないんだな!って今回、書いていてつくづく思いました。
詩人で画家である星野富弘さんが「はなしょうぶ」で、黒い土に根を張り どぶ水を吸って なぜきれいに咲けるのだろう、と書いていらっしゃいました(鈴の鳴る道 星野富弘 花の詩画集(偕成社)から一部引用)。
この詩が学生時代から私の中でずっと引っかかっていたんです。
「自由に行動できるようになって美しく咲く!」というテーマで書いていたら「なるほど!そういうことか!」となんだか私の中で腑に落ちました。
だから、イエスはいろんな人と会食をしていたんですよね。
私は、以前は苦手だった懇親会などに参加するのがますます好きになりました。
優秀な編集者さんってすごいです!!
これからが楽しみです。
いつも応援してくださってありがとうございます。
編集者の脳がすごいという流れで
「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)に載っている呪文はすごいですね~!
あそこに載っている呪文は、結構使えます。悔しい話、他の原稿を書く時でも、あのリミットレス(能力の限界を超えちゃおう!)の呪文を唱えてから(めちゃくちゃ唱えるのが悔しいのですが、唱えないときと唱えた時の書くペースが明らかに違う!!)。
だから林副編集長がみんなから嫉妬されとる!キャ~!
呪文は無意識さんに働きかけるものだから、意識的な人は抵抗して嫉妬しちゃいます~!あ~れ~!
ぜひ!レビューなどで林副編集長の虎の子を応援してあげてください!
よろしくお願いします。
大嶋 信頼