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嫉妬の法則は興味深い
アマゾンで「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
怖いと思い込まされていたのは嫉妬される苦痛だった、と書いてくださってありがとうございます。
ばやけんさん鋭いです!!私も仕事をしていた時に、電話のとり方で「ハイ!株式会社○○です!」と応答しなければいけなかったのに「もしもし!」と出てしまって、お局様から「キッ!」と睨み付けられ「こわ~い!」となってしまったから「仕事ができない子!」が出来上がったんです。本当は、嫉妬されているのに「私は弱者!」と思っているからそれに気が付かない。
「ダメな子だから虐められる」と受け取っちゃって「本当に弱者なんだから虐めないで~!」と嫉妬してる人の前で弱みをバリバリ出してしまう。すると“嫉妬の法則”で「自分よりも格下の人間が自分よりも潜在的に優れているものを持っている」という条件がそろって、お局様の嫉妬の発作が連発して「ビビビッ!」と感電させられちゃって、私の頭は真っ白になり「こわ~い~!」で「何もできない!」となるんです。
この嫉妬の発作を受けた時「被害者の脳に過剰な電流が流れて、ということが起きる」という妄想を私はしています(仮説と書くと立派な科学者の方が怒るので妄想と書いておきます)。
嫉妬の発作を受けたとき「頭が真っ白になって記憶が抜けてまうやろ~!」というタイプの人は「仕事がちっとも覚えられない!」となって潰されていきます(解離性障害や適応性障害などの遺伝子)。
嫉妬の発作を受けて「身体の調子がどんどん悪くなってまうやろ~!」というタイプの方もいらっしゃり「弱れば弱るほどどんどん嫉妬の電流で調子が悪くなる~!」という循環になります(身体表現性障害の遺伝子)。
嫉妬の発作を受けて「やってはいけないことをやってしまう」というタイプの方もいるんです。天邪鬼(あまのじゃく)の遺伝子やチックの遺伝子なんか持っていると「お~!失言をしてしまった~!」なんてことが起き「社内でトラブルが!」なんてことが起きるんです(汚言症やピック病の遺伝子など)。
まだまだたくさん嫉妬の発作を受けて起きる症状がたくさんあります。一度これらの症状を嫉妬の発作を受けて起こしてしまうと、卓球のラリーのように「ぴん!」で「ぽん!」と「ピン!」で「ポン!」と続いちゃうんですよね。そのラリーを繰り返しているうちに「自分ってなんてダメ人間なんだ~!」と思わされてしまって潰されちゃうんです。繰り返しているうちに症状はどんどん酷くなるから。
一番気を付けなければならない社内の人は「大丈夫?あんなにお局様にやられちゃって!」と優しくアプローチをする人です。このタイプの人が一番危険!なぜなら、嫉妬の発作を起こしているのに、逆の態度で接してこられるから「この脳内に起きる惨めさの電流はなんやね~ん!」とわけがわからなくなり「どんどん惨めな気持ちになって子供返りしてしまうやろ~!」となるんです。
この優しく接してくる人のことを「イネーブラータイプ」と読んでいます。破壊力満天!!です。
嫉妬の発作でとどめを刺してくれるのはこのタイプの人なんです。もちろん本人は本気で「かわいそう!」と思っているので、それが「嫉妬の発作の裏返しの反応」であることには気が付けません(ひえ~!)。
ここで、やっとばやけんさんの質問に対してのお答えが。
「上記のようなことが起こりますよ~!」って未来の自分が教えてくれる!というのはあると思います(怪しいことをまた書いちゃっていますよ!)。なぜなら、脳のネットワーク自体が現代の科学で測れるものではなくて、光よりも速い速度でやり取りをしている、という可能性から。脳のネットワークは時間軸を越えて過去の自分へと繋がります。過去の自分につながる、ということは、未来の自分からもつながっている、ということですから「この会社に入ったらボロボロになるぞ!」ってちゃんと教えてくれるから「ちょっと嫌な予感が!」となるんです。
この未来の自分の脳とネットワークを通じて適切にアクセスする方法が「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)に書いてある「心よ!」なんです。もちろん未来だけじゃなくて過去の自分、そしてありとあらゆる人の脳のネットワークと繋がっているのが“心”なのですが。「心に聞く」が一番だと思います。
以前ブログで書いていた「過去の自分にアプローチをする」という方法は「自分で呪文を唱えるの面倒臭いから過去の自分にやらせちゃえ!」というものぐさ的な方法です。でも、転職先のことを考えて「嫌な予感がする!」と思ったら「どの過去の自分とつながっているかな?」と探って「4歳の自分が出てきた!」となったら、それが「嫉妬で怯える元の自分」だったりするんです。その自分に「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)に載っている「人間に対する信頼感」の呪文を唱えさせると~!「あれ?転職先の不安が無くなった!」となる。それは「怯えて弱者を演じちゃって嫉妬の発作を誘発することがなくなった~!」となるから。4歳の自分を酷使しちゃいます(あはは~!)。
「関係の更新」の方法は、おっしゃるように「自分よりも下の立場」と思われる人と接触している態度を、「何じゃこいつ!」と思ってしまう相手に移植する、でいいと思います。
私も「弱者」だと思っていましたから「自分よりも立場が下の人なんか思い浮かばない!」と思っていました。ばやけんさんの場合は80歳から90歳のご高齢者と接触してる体で試してみてください(何でそんなにストレートやネン!)。
いつも応援してくださってありがとうございます。
ばやけんさんのレビューを使って書きたいことを書いちゃいました。ありがとうございます。
なるほど「ずるい」という意識か~!と書いてくださってありがとうございます。「イライラの原因が判明しました」と書いてくださったのはうれしいです。わかっただけで成長で、「コード」を唱えることで効果倍増ってめちゃくちゃうれしいです~!「弱者の意識」って本当に厄介でしたよね。それが無くなると違った世界が広がっていくから本当に不思議。フランス語の「ルサンチマン」というのがあるのですが。読ませていただきながら、そのことを思い出していました。嫉妬フリーの世界を目指していきたいです。コミュニケーションが楽になったのはうれしいです。弱者意識で反応している人がわかるようになったのもすごいですね!布団に入る前のくしゃみと鼻水が、という症状が無くなったのは「もしかしたら!!」。書いてくださって本当にありがとうございます。うれしいです!!感謝!!
嫉妬を越えた先に、と書いてくださってありがとうございます。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。「嫉妬の本質を理解すれば大抵の問題は解消するのでは?」というのは励みになります。介護のお話を読ませていただいて「お!すばる舎のコラムに書いていたことだ!」と思ってしまいました。嫉妬している、と思っていたら「嫉妬されていたんだ!」というようなお話です。繋がっていますね~!「次の時代って、嫉妬を越えた先にあるような気がして」を読んで鳥肌が立ってしまいました。これからもがんばって書いていきます。いつも応援してくださってありがとうございます。
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
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アマゾンで「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
怖いと思い込まされていたのは嫉妬される苦痛だった、と書いてくださってありがとうございます。
ばやけんさん鋭いです!!私も仕事をしていた時に、電話のとり方で「ハイ!株式会社○○です!」と応答しなければいけなかったのに「もしもし!」と出てしまって、お局様から「キッ!」と睨み付けられ「こわ~い!」となってしまったから「仕事ができない子!」が出来上がったんです。本当は、嫉妬されているのに「私は弱者!」と思っているからそれに気が付かない。
「ダメな子だから虐められる」と受け取っちゃって「本当に弱者なんだから虐めないで~!」と嫉妬してる人の前で弱みをバリバリ出してしまう。すると“嫉妬の法則”で「自分よりも格下の人間が自分よりも潜在的に優れているものを持っている」という条件がそろって、お局様の嫉妬の発作が連発して「ビビビッ!」と感電させられちゃって、私の頭は真っ白になり「こわ~い~!」で「何もできない!」となるんです。
この嫉妬の発作を受けた時「被害者の脳に過剰な電流が流れて、ということが起きる」という妄想を私はしています(仮説と書くと立派な科学者の方が怒るので妄想と書いておきます)。
嫉妬の発作を受けたとき「頭が真っ白になって記憶が抜けてまうやろ~!」というタイプの人は「仕事がちっとも覚えられない!」となって潰されていきます(解離性障害や適応性障害などの遺伝子)。
嫉妬の発作を受けて「身体の調子がどんどん悪くなってまうやろ~!」というタイプの方もいらっしゃり「弱れば弱るほどどんどん嫉妬の電流で調子が悪くなる~!」という循環になります(身体表現性障害の遺伝子)。
嫉妬の発作を受けて「やってはいけないことをやってしまう」というタイプの方もいるんです。天邪鬼(あまのじゃく)の遺伝子やチックの遺伝子なんか持っていると「お~!失言をしてしまった~!」なんてことが起き「社内でトラブルが!」なんてことが起きるんです(汚言症やピック病の遺伝子など)。
まだまだたくさん嫉妬の発作を受けて起きる症状がたくさんあります。一度これらの症状を嫉妬の発作を受けて起こしてしまうと、卓球のラリーのように「ぴん!」で「ぽん!」と「ピン!」で「ポン!」と続いちゃうんですよね。そのラリーを繰り返しているうちに「自分ってなんてダメ人間なんだ~!」と思わされてしまって潰されちゃうんです。繰り返しているうちに症状はどんどん酷くなるから。
一番気を付けなければならない社内の人は「大丈夫?あんなにお局様にやられちゃって!」と優しくアプローチをする人です。このタイプの人が一番危険!なぜなら、嫉妬の発作を起こしているのに、逆の態度で接してこられるから「この脳内に起きる惨めさの電流はなんやね~ん!」とわけがわからなくなり「どんどん惨めな気持ちになって子供返りしてしまうやろ~!」となるんです。
この優しく接してくる人のことを「イネーブラータイプ」と読んでいます。破壊力満天!!です。
嫉妬の発作でとどめを刺してくれるのはこのタイプの人なんです。もちろん本人は本気で「かわいそう!」と思っているので、それが「嫉妬の発作の裏返しの反応」であることには気が付けません(ひえ~!)。
ここで、やっとばやけんさんの質問に対してのお答えが。
「上記のようなことが起こりますよ~!」って未来の自分が教えてくれる!というのはあると思います(怪しいことをまた書いちゃっていますよ!)。なぜなら、脳のネットワーク自体が現代の科学で測れるものではなくて、光よりも速い速度でやり取りをしている、という可能性から。脳のネットワークは時間軸を越えて過去の自分へと繋がります。過去の自分につながる、ということは、未来の自分からもつながっている、ということですから「この会社に入ったらボロボロになるぞ!」ってちゃんと教えてくれるから「ちょっと嫌な予感が!」となるんです。
この未来の自分の脳とネットワークを通じて適切にアクセスする方法が「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法(すばる舎)に書いてある「心よ!」なんです。もちろん未来だけじゃなくて過去の自分、そしてありとあらゆる人の脳のネットワークと繋がっているのが“心”なのですが。「心に聞く」が一番だと思います。
以前ブログで書いていた「過去の自分にアプローチをする」という方法は「自分で呪文を唱えるの面倒臭いから過去の自分にやらせちゃえ!」というものぐさ的な方法です。でも、転職先のことを考えて「嫌な予感がする!」と思ったら「どの過去の自分とつながっているかな?」と探って「4歳の自分が出てきた!」となったら、それが「嫉妬で怯える元の自分」だったりするんです。その自分に「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)に載っている「人間に対する信頼感」の呪文を唱えさせると~!「あれ?転職先の不安が無くなった!」となる。それは「怯えて弱者を演じちゃって嫉妬の発作を誘発することがなくなった~!」となるから。4歳の自分を酷使しちゃいます(あはは~!)。
「関係の更新」の方法は、おっしゃるように「自分よりも下の立場」と思われる人と接触している態度を、「何じゃこいつ!」と思ってしまう相手に移植する、でいいと思います。
私も「弱者」だと思っていましたから「自分よりも立場が下の人なんか思い浮かばない!」と思っていました。ばやけんさんの場合は80歳から90歳のご高齢者と接触してる体で試してみてください(何でそんなにストレートやネン!)。
いつも応援してくださってありがとうございます。
ばやけんさんのレビューを使って書きたいことを書いちゃいました。ありがとうございます。
なるほど「ずるい」という意識か~!と書いてくださってありがとうございます。「イライラの原因が判明しました」と書いてくださったのはうれしいです。わかっただけで成長で、「コード」を唱えることで効果倍増ってめちゃくちゃうれしいです~!「弱者の意識」って本当に厄介でしたよね。それが無くなると違った世界が広がっていくから本当に不思議。フランス語の「ルサンチマン」というのがあるのですが。読ませていただきながら、そのことを思い出していました。嫉妬フリーの世界を目指していきたいです。コミュニケーションが楽になったのはうれしいです。弱者意識で反応している人がわかるようになったのもすごいですね!布団に入る前のくしゃみと鼻水が、という症状が無くなったのは「もしかしたら!!」。書いてくださって本当にありがとうございます。うれしいです!!感謝!!
嫉妬を越えた先に、と書いてくださってありがとうございます。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。「嫉妬の本質を理解すれば大抵の問題は解消するのでは?」というのは励みになります。介護のお話を読ませていただいて「お!すばる舎のコラムに書いていたことだ!」と思ってしまいました。嫉妬している、と思っていたら「嫉妬されていたんだ!」というようなお話です。繋がっていますね~!「次の時代って、嫉妬を越えた先にあるような気がして」を読んで鳥肌が立ってしまいました。これからもがんばって書いていきます。いつも応援してくださってありがとうございます。
いつも応援してくださってありがとうございます。
大嶋 信頼