03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
ずるい人
「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)が発売されました。
もともとこの本は、人の足を引っ張る「支配者」のことを紹介しよう!と思って書き始めました(支配者は「支配されちゃう人たち」(青山ライフ出版)参照)。
でも、書いていったら「あれ?自分のことを書いているぞ!」とずるい人に振り回されてきた自分自身の特徴を書いていて「あ~!私はこんな感じだったから、いつもずるい人に泣かされてきたんだ!」と理解できたんです。
私って、子供の頃から、多分アレルギー体質で、年中、鼻水を垂らしていて、そしてすぐに鼻血を出していました。鼻水が「汚い!」と思われるから嫌だったのですが、止まらなくて、しょっちゅう鼻をかんでなきゃいけなかった。それがものすごく私の中のコンプレックスだったんです。
鼻水の問題があるから「人と対等に接することができない」と真面目に悩んだことがあったんですが、なんとなく「耳鼻科に行っても治らない!」という感覚があったので耳鼻科に行っても続きませんでした。
鼻水が気になるから集中できない。だから勉強ができないし、成績も上がらない。
すぐに車酔いはするは、ちょっとしたプレッシャーでお腹をすぐに壊してしまう。
鼻水や体質の問題は、ちっとも治る様子がないし、周りでも治った人がいなかったんで、当時の自分は「なんでこんなに自分はダメなんだろう!」と自分の人生になんか希望は持てませんでした。
そんな私が「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)のずるい人を見て反応しちゃうチェックリストをやってみると「あ!タイプのAだ!」となります。
このタイプAというのは”潜在抑制機能障害”が疑われる人たちになります。
この”潜在抑制機能障害”は「矛盾が許せない!」となり「一度、嫌なことが気になったら頭からなかなか離れない!」というような特徴があります(ものすごく簡単に言ってしまうと!)。
本の中では、私のアレルギーとこの潜在抑制機能障害は関係しているのでは?と仮説を立てました。
実際にあの遺伝子のコードを唱えて見たら「あ!鼻水が止まった!」となります。
さらにコードを唱えていたら、「あ!細かいことが気にならなくなった!」となっていったから面白い。
あのコード(アングです)って血管に関係する遺伝子で「もしかしたら、アレルギー症状の元になってる、腸のリーキーガットと関係があるのかも?」と思って使い始めたコードでした。
あれを唱え始めてから「ジョギング中にお腹が痛くなってトイレに駆け込むことがほとんどなくなった!」という現象が起きてびっくりしたんです。
ジョギングをしていると以前だったら、道端の汚物が目に入ってきちゃって「うわ~!」と必ず嫌な気持ちになってそれが頭にこびりついて消えなかったのに、最近では全く目に入ってこなくなり、ジョギングだけを楽しめるようになりました。
精神的な「ずるい!」が身体と密接な関係があるなんて。
ものすごく興味深いんです。
うちのスタッフがこのチェックリストをやったら「タイプAでした」となります。
多分、外から見たら「私と同じタイプ」にはちっとも見えないんです。
でも、一緒に仕事をしていると「矛盾が許せない!」や「曲がった事が大っ嫌い!」という職人タイプで、やっぱりずるい人を許せないんです。
本人はその自覚が全くありませんでした。
でも、チェックリストでちゃんと引っかかってくれたから「あ!あのチェックリストちゃんと機能しているじゃん!」とちょっと感心。
でも、そのスタッフが「なるほど!と思いました」と教えてくれました。
実は、そのスタッフ「アングのコード」を唱える前は、ありとあらゆるところから出血してしまって「血だらけじゃ~!となっていました。唱えたら「あれ?出血がなくなった!」とびっくりしたんです(これをきっかけに遺伝子コードのことが信じられるようになったらしい。どんだけ~!)。
「出血が止まりました!」と報告を聞いた時に「あ!血管に関連する遺伝子だからね!」と言ったら「え~?そうなんですか!」と。
「え?知らないで唱えていたんだ!」と私もちょっとびっくり。
やっぱり、コードの効能を知らなくても効果はでるんだ!とちょっと嬉しくなったんです。
それを聞いた時に「あ!私が子供の頃に鼻血ばかり出していたのは、やっぱりアングの遺伝子に問題があったからからかもしれない!」と思ったんです。
しょっちゅう鼻血を出していましたからね。
鼻水が止まらなかったのは、アングで腸の問題が起きちゃって免疫が暴走していたから。
そして、勉強などに集中できなくて、嫌なことが頭から離れずにぐるぐるしちゃっていたのも、精神的な問題ではなくて腸の問題から、と考えるとものすごく興味深いです。
唱えてくださるクライアントさんを見ていると、一番よくわかります。
あ!中心がぶれなくなって、どっしりしてきた!となるから。
本を書いていると、こんなことが自分の中で繋がって自分自身を許せるようになり、そして「ずるい!人」から解放されていくからものすごく興味深いです。
さっそくアマゾンで「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)を書いてくださってありがとうございます。感謝!!
一読後の感想(まだ読み返すよ~♪1)と書いてくださってありがとうございます。「常識にとらわれている自分」をまた発見した気分、と書いてくださって、うれしいです。書いてよかった~!多分、わかっていらっしゃると思いますが、Aが「潜在抑制機能障害」、Bが「発作の人」、Cが「社会不安障害で幼少期からの基本的信頼感の欠如」、そしてDは「依存性パーソナリティ―障害」の枠組みになっています。一般の人様に書いていますので、これらの専門的な用語を使えないから結構書くのが大変でした。ここら辺をちゃんと説明しないと、潜在抑制機能障害の人が「なんて適当なことを書いているんだ!」、「いい加減な著者だ!」と怒り出すんですよね。「関係の更新」を理解していただけたのは、ものすごくうれしいです。私も、この本を書いていなかったら気が付いていませんからね。いつも応援してくださっているおかげです。一緒にどんどん自由になっていきます。あのイラストは凄いですよね。私も笑ってしまいました。いつも応援してくださってありがとうございます。
Kindle版希望、と書いてくださってありがとうございます。コードを試してくださっていて、ありがとうございます。みんなが自由に生きられるようになりますように!とこれからも全力で頑張っていきます。書いてくださってありがとうございます。感謝!!
ズルイ人に支配されない最強のメソッド、と書いてくださりありがとうございます。詳しい!わかりやすい!すごいです!!読んでいて「お~!そんなことが本に書いてあったんだ!」とちょっとうれしくなりました。一緒にどんどん自由になっていきますね~!一緒に自由になっていけることが本当にうれしいです。いつも応援してくださってありがとうございます。感謝!!
贅沢なセラピー、と書いてくださってありがとうございます。すごくうれしいお言葉です。わかってくださる人がいてよかった!最強の遺伝子がこれには載せてあります。だって、普通の出版社の方が遺伝子コードを載せていい!と言ったのですから、そりゃ、最強を載せなければ、と思って。AVPR1Aはさすがです!正解でございます。ちょっと前の研究ですが、スウェーデンの大学で男性のAVPR1Aの問題で離婚や別離のリスクが2倍というのがありました。ヘブライ大学の研究ではAVPR1Aと無慈悲な行動の関連性が研究対象になっていました。やっぱり基本的信頼感と関係しているんでしょうね。興味深いです。いつも応援してくださってありがとうございます。
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
凄いの一言です、と書いてくださってありがとうございます。「この本は必要ないかも?」と思いながら、読んだって、書いてあるのを見て笑ってしまいました。「自分のことが何もわかっていなかった」というのはよくわかります。自分のことってわからないですよね。私も本を書いていて、新しい自分が発見出来てすっきりしてしまいました。この本の呪文はいいですよね。うれしいです。いつも応援してくださってありがとうございます。助けてくださってありがとう。感謝!!
アマゾンで「小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ」(PHP研究所)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「子供じみたいまじない」ではない、と書いてくださってありがとうございます。フラッシュバックが静まったのは凄いです。うれしいです(涙)。力強いお言葉がものすごく心にしみます。「批判や一般論のネットワークに押しつぶされずに」と書いてくださってありがとう。情けない話ですが、正直、辛いときがあります。でも、こうして応援してくださる温かい言葉に支えられながらここまで来ています。本当にありがとうございます。これからもがんばって書いていきます。いつも応援してくださってありがとうございます。感謝!!
いつも、ありがとうございます!!
大嶋 信頼
24/11/08
24/10/18
TOP
「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)が発売されました。
もともとこの本は、人の足を引っ張る「支配者」のことを紹介しよう!と思って書き始めました(支配者は「支配されちゃう人たち」(青山ライフ出版)参照)。
でも、書いていったら「あれ?自分のことを書いているぞ!」とずるい人に振り回されてきた自分自身の特徴を書いていて「あ~!私はこんな感じだったから、いつもずるい人に泣かされてきたんだ!」と理解できたんです。
私って、子供の頃から、多分アレルギー体質で、年中、鼻水を垂らしていて、そしてすぐに鼻血を出していました。鼻水が「汚い!」と思われるから嫌だったのですが、止まらなくて、しょっちゅう鼻をかんでなきゃいけなかった。それがものすごく私の中のコンプレックスだったんです。
鼻水の問題があるから「人と対等に接することができない」と真面目に悩んだことがあったんですが、なんとなく「耳鼻科に行っても治らない!」という感覚があったので耳鼻科に行っても続きませんでした。
鼻水が気になるから集中できない。だから勉強ができないし、成績も上がらない。
すぐに車酔いはするは、ちょっとしたプレッシャーでお腹をすぐに壊してしまう。
鼻水や体質の問題は、ちっとも治る様子がないし、周りでも治った人がいなかったんで、当時の自分は「なんでこんなに自分はダメなんだろう!」と自分の人生になんか希望は持てませんでした。
そんな私が「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)のずるい人を見て反応しちゃうチェックリストをやってみると「あ!タイプのAだ!」となります。
このタイプAというのは”潜在抑制機能障害”が疑われる人たちになります。
この”潜在抑制機能障害”は「矛盾が許せない!」となり「一度、嫌なことが気になったら頭からなかなか離れない!」というような特徴があります(ものすごく簡単に言ってしまうと!)。
本の中では、私のアレルギーとこの潜在抑制機能障害は関係しているのでは?と仮説を立てました。
実際にあの遺伝子のコードを唱えて見たら「あ!鼻水が止まった!」となります。
さらにコードを唱えていたら、「あ!細かいことが気にならなくなった!」となっていったから面白い。
あのコード(アングです)って血管に関係する遺伝子で「もしかしたら、アレルギー症状の元になってる、腸のリーキーガットと関係があるのかも?」と思って使い始めたコードでした。
あれを唱え始めてから「ジョギング中にお腹が痛くなってトイレに駆け込むことがほとんどなくなった!」という現象が起きてびっくりしたんです。
ジョギングをしていると以前だったら、道端の汚物が目に入ってきちゃって「うわ~!」と必ず嫌な気持ちになってそれが頭にこびりついて消えなかったのに、最近では全く目に入ってこなくなり、ジョギングだけを楽しめるようになりました。
精神的な「ずるい!」が身体と密接な関係があるなんて。
ものすごく興味深いんです。
うちのスタッフがこのチェックリストをやったら「タイプAでした」となります。
多分、外から見たら「私と同じタイプ」にはちっとも見えないんです。
でも、一緒に仕事をしていると「矛盾が許せない!」や「曲がった事が大っ嫌い!」という職人タイプで、やっぱりずるい人を許せないんです。
本人はその自覚が全くありませんでした。
でも、チェックリストでちゃんと引っかかってくれたから「あ!あのチェックリストちゃんと機能しているじゃん!」とちょっと感心。
でも、そのスタッフが「なるほど!と思いました」と教えてくれました。
実は、そのスタッフ「アングのコード」を唱える前は、ありとあらゆるところから出血してしまって「血だらけじゃ~!となっていました。唱えたら「あれ?出血がなくなった!」とびっくりしたんです(これをきっかけに遺伝子コードのことが信じられるようになったらしい。どんだけ~!)。
「出血が止まりました!」と報告を聞いた時に「あ!血管に関連する遺伝子だからね!」と言ったら「え~?そうなんですか!」と。
「え?知らないで唱えていたんだ!」と私もちょっとびっくり。
やっぱり、コードの効能を知らなくても効果はでるんだ!とちょっと嬉しくなったんです。
それを聞いた時に「あ!私が子供の頃に鼻血ばかり出していたのは、やっぱりアングの遺伝子に問題があったからからかもしれない!」と思ったんです。
しょっちゅう鼻血を出していましたからね。
鼻水が止まらなかったのは、アングで腸の問題が起きちゃって免疫が暴走していたから。
そして、勉強などに集中できなくて、嫌なことが頭から離れずにぐるぐるしちゃっていたのも、精神的な問題ではなくて腸の問題から、と考えるとものすごく興味深いです。
唱えてくださるクライアントさんを見ていると、一番よくわかります。
あ!中心がぶれなくなって、どっしりしてきた!となるから。
本を書いていると、こんなことが自分の中で繋がって自分自身を許せるようになり、そして「ずるい!人」から解放されていくからものすごく興味深いです。
さっそくアマゾンで「ずるい人」が周りからいなくなる本(青春出版社)を書いてくださってありがとうございます。感謝!!
一読後の感想(まだ読み返すよ~♪1)と書いてくださってありがとうございます。「常識にとらわれている自分」をまた発見した気分、と書いてくださって、うれしいです。書いてよかった~!多分、わかっていらっしゃると思いますが、Aが「潜在抑制機能障害」、Bが「発作の人」、Cが「社会不安障害で幼少期からの基本的信頼感の欠如」、そしてDは「依存性パーソナリティ―障害」の枠組みになっています。一般の人様に書いていますので、これらの専門的な用語を使えないから結構書くのが大変でした。ここら辺をちゃんと説明しないと、潜在抑制機能障害の人が「なんて適当なことを書いているんだ!」、「いい加減な著者だ!」と怒り出すんですよね。「関係の更新」を理解していただけたのは、ものすごくうれしいです。私も、この本を書いていなかったら気が付いていませんからね。いつも応援してくださっているおかげです。一緒にどんどん自由になっていきます。あのイラストは凄いですよね。私も笑ってしまいました。いつも応援してくださってありがとうございます。
Kindle版希望、と書いてくださってありがとうございます。コードを試してくださっていて、ありがとうございます。みんなが自由に生きられるようになりますように!とこれからも全力で頑張っていきます。書いてくださってありがとうございます。感謝!!
ズルイ人に支配されない最強のメソッド、と書いてくださりありがとうございます。詳しい!わかりやすい!すごいです!!読んでいて「お~!そんなことが本に書いてあったんだ!」とちょっとうれしくなりました。一緒にどんどん自由になっていきますね~!一緒に自由になっていけることが本当にうれしいです。いつも応援してくださってありがとうございます。感謝!!
贅沢なセラピー、と書いてくださってありがとうございます。すごくうれしいお言葉です。わかってくださる人がいてよかった!最強の遺伝子がこれには載せてあります。だって、普通の出版社の方が遺伝子コードを載せていい!と言ったのですから、そりゃ、最強を載せなければ、と思って。AVPR1Aはさすがです!正解でございます。ちょっと前の研究ですが、スウェーデンの大学で男性のAVPR1Aの問題で離婚や別離のリスクが2倍というのがありました。ヘブライ大学の研究ではAVPR1Aと無慈悲な行動の関連性が研究対象になっていました。やっぱり基本的信頼感と関係しているんでしょうね。興味深いです。いつも応援してくださってありがとうございます。
アマゾンの「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法(すばる舎)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
凄いの一言です、と書いてくださってありがとうございます。「この本は必要ないかも?」と思いながら、読んだって、書いてあるのを見て笑ってしまいました。「自分のことが何もわかっていなかった」というのはよくわかります。自分のことってわからないですよね。私も本を書いていて、新しい自分が発見出来てすっきりしてしまいました。この本の呪文はいいですよね。うれしいです。いつも応援してくださってありがとうございます。助けてくださってありがとう。感謝!!
アマゾンで「小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ」(PHP研究所)のレビューを書いてくださってありがとうございます。
「子供じみたいまじない」ではない、と書いてくださってありがとうございます。フラッシュバックが静まったのは凄いです。うれしいです(涙)。力強いお言葉がものすごく心にしみます。「批判や一般論のネットワークに押しつぶされずに」と書いてくださってありがとう。情けない話ですが、正直、辛いときがあります。でも、こうして応援してくださる温かい言葉に支えられながらここまで来ています。本当にありがとうございます。これからもがんばって書いていきます。いつも応援してくださってありがとうございます。感謝!!
いつも、ありがとうございます!!
大嶋 信頼