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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
石は痛いです
素敵なバラの花をいただきました。
ありがとうございます!!
昨日は大変な思いをしました。
この季節に定期的になるのですが、突然、おトイレに行ったら「あ!赤い!」とちょっとビビって「ジョギングで無理をしすぎたかな?」と疑います。
それから、腹筋がいい具合に痛くなって「あれ?腹筋のトレーニングが効いてきたのかも?」と思っていると、突然お腹が「痛た!」と立ち上がるのも辛い状態になってしまいます。
カウンセリングの治療では、クライアントさんの感情に共感した時に内臓が動くので「うわ~!相手の方の苦しみに合わせて痛みが増幅する~!」という悪夢が。あまりの痛みに何度も治療中に気を失いそうになります。
自分で「脳内でエンドロフィンがでて痛みを麻痺させようとして必死になってる!」というのがわかります。
以前もこんな状態になった時に、顔面が蒼白になって「仕事が続けられないかも!」と途中で病院に行ったのですが、たらい回しにされて、エコーをとったら「あ!石が2個できているね!」といわれて「じゃあ!経過観察ね!」と利尿剤と鎮痛剤を出されて終わって「なんだよ~!」とがっかりして「もう二度と病院なんて行くか!」と思っていました。
そんな風に病院に怒って帰ったら、急にトイレに行きたくなり、トイレに行ったら「カラン!」と音がして「あ!石が出てきた!」とびっくりしたことがあります。
今回もものすごくお腹が痛くなって「やばい!明日のカウンセリング、大丈夫かしら?」と不安になります。
なんせ、寝ていても痛みでじっとしていられなくて転げ回っているんですから。
「早く寝て回復させなきゃ!」と食事もとらないで布団に入ります。一日中、痛みに耐えていて疲れ切っていたので、気を失ったように寝れたのですが、すぐに「あ!痛い!」と目が覚めてしまい、そこから激痛で転げ回る(ひえ~!)。
「ひえ~!」となっていて「あ!そうだ!遺伝子のコードを唱えよう!」と思いつきます。
とりあえず、覚えているアレルギーのコードや、痛みに効くコードなどを唱えてみたのですが「うわ~!全然痛みが治らないかも!」と絶望的な気分に。
このまま痛みが治らないかも?と不安になりながら、いろんなコードを試しているのですが「効かない!」となりました。
「このまま朝まで眠れない予感!」とやばい状況が見えてきたので「しょうがないな!コンピュータで“結石”の遺伝子を探して唱えてみるか!」と思って、呻きながらコンピュータを手に取り、検索してみると「あ!全然知らない遺伝子ばっかり!」といくつか試しに唱えてみます。
そんな時に、ある遺伝子を唱えていたら、私の心が「これだ!」と言ったので「本当かよ!!」ともう一度布団に戻って、検索で出てきた「UMODの還元」×7を何セットも唱えます。すると、いつのまにか気を失って寝ていました。
そして、また、途中で目が覚めて「痛い!」となった時も同じように唱えていたら、すーっと眠りに吸い込まれていき、体の感覚では石が私の中で砕かれて砂のようにさらさらと流されていく。
朝、目が覚めた時に「痛かったらどうしよう?」とおっかなびっくり体を動かします。
「あれ?痛くない!」とちょっと自分でもびっくり。
いつもだったら、二、三日はこの痛みで苦しむのに「無い!」となって「本当に遺伝子って効くんだ!」と今更ながら驚きました(本人が言うな!)。
固定観念があって「石みたいな物質的なものが体に存在していて、痛みを引き起こしているんだから遺伝子のコードなんて効くわけがないでしょ!」と思っていました。
本当に不思議です。
でも、まだ、ちょっと半信半疑な私が。
あは!
24/11/08
24/10/18
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素敵なバラの花をいただきました。
ありがとうございます!!
昨日は大変な思いをしました。
この季節に定期的になるのですが、突然、おトイレに行ったら「あ!赤い!」とちょっとビビって「ジョギングで無理をしすぎたかな?」と疑います。
それから、腹筋がいい具合に痛くなって「あれ?腹筋のトレーニングが効いてきたのかも?」と思っていると、突然お腹が「痛た!」と立ち上がるのも辛い状態になってしまいます。
カウンセリングの治療では、クライアントさんの感情に共感した時に内臓が動くので「うわ~!相手の方の苦しみに合わせて痛みが増幅する~!」という悪夢が。あまりの痛みに何度も治療中に気を失いそうになります。
自分で「脳内でエンドロフィンがでて痛みを麻痺させようとして必死になってる!」というのがわかります。
以前もこんな状態になった時に、顔面が蒼白になって「仕事が続けられないかも!」と途中で病院に行ったのですが、たらい回しにされて、エコーをとったら「あ!石が2個できているね!」といわれて「じゃあ!経過観察ね!」と利尿剤と鎮痛剤を出されて終わって「なんだよ~!」とがっかりして「もう二度と病院なんて行くか!」と思っていました。
そんな風に病院に怒って帰ったら、急にトイレに行きたくなり、トイレに行ったら「カラン!」と音がして「あ!石が出てきた!」とびっくりしたことがあります。
今回もものすごくお腹が痛くなって「やばい!明日のカウンセリング、大丈夫かしら?」と不安になります。
なんせ、寝ていても痛みでじっとしていられなくて転げ回っているんですから。
「早く寝て回復させなきゃ!」と食事もとらないで布団に入ります。一日中、痛みに耐えていて疲れ切っていたので、気を失ったように寝れたのですが、すぐに「あ!痛い!」と目が覚めてしまい、そこから激痛で転げ回る(ひえ~!)。
「ひえ~!」となっていて「あ!そうだ!遺伝子のコードを唱えよう!」と思いつきます。
とりあえず、覚えているアレルギーのコードや、痛みに効くコードなどを唱えてみたのですが「うわ~!全然痛みが治らないかも!」と絶望的な気分に。
このまま痛みが治らないかも?と不安になりながら、いろんなコードを試しているのですが「効かない!」となりました。
「このまま朝まで眠れない予感!」とやばい状況が見えてきたので「しょうがないな!コンピュータで“結石”の遺伝子を探して唱えてみるか!」と思って、呻きながらコンピュータを手に取り、検索してみると「あ!全然知らない遺伝子ばっかり!」といくつか試しに唱えてみます。
そんな時に、ある遺伝子を唱えていたら、私の心が「これだ!」と言ったので「本当かよ!!」ともう一度布団に戻って、検索で出てきた「UMODの還元」×7を何セットも唱えます。すると、いつのまにか気を失って寝ていました。
そして、また、途中で目が覚めて「痛い!」となった時も同じように唱えていたら、すーっと眠りに吸い込まれていき、体の感覚では石が私の中で砕かれて砂のようにさらさらと流されていく。
朝、目が覚めた時に「痛かったらどうしよう?」とおっかなびっくり体を動かします。
「あれ?痛くない!」とちょっと自分でもびっくり。
いつもだったら、二、三日はこの痛みで苦しむのに「無い!」となって「本当に遺伝子って効くんだ!」と今更ながら驚きました(本人が言うな!)。
固定観念があって「石みたいな物質的なものが体に存在していて、痛みを引き起こしているんだから遺伝子のコードなんて効くわけがないでしょ!」と思っていました。
本当に不思議です。
でも、まだ、ちょっと半信半疑な私が。
あは!