03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
営業時間/AM10:00~PM18:00 定休日/日・祝
本来の姿に戻っているだけ!
もちろん“遺伝子コード”を唱える、じゃなくても、従来のカウンセリングの手法でも十分に「浮気相手の旦那さんのことがどうでもよくなった!」という変化はあります。
カウンセリングの効果って、カウンセラーによって結果が違うような気がしているんです。
いわゆる職人技ですよね。
家の壁を塗るんだったら、元のペンキを剥がして、きれいにヤスリをかけて平らにして漆喰などをコテを使って丁寧に塗る職人技(クーウ!丁寧な職人技って大好きなんです!ナンノコッチャ!)。
カウンセリングを受けた方を見ると、そのカウンセラーの仕事が見えてきます。
あ!このカウンセラーの方は、下地を剥がさないで上から塗ったな!とか見えてくると「へ~!そんな技術があるんだ~!」と感心します。(下地を剥がさない、とは「今の症状と過去の心の傷を結び付けないで問題を解消すること」でそれはそれですごい技術)。
どんな技法だって最大の効果は出せるんです。そこにカウンセラーとクライアントの「すげ~!」があるのならば(詳しくは「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ」を参照。この話はこのブログで何度も書いてきちゃったから)。
「旦那に浮気をされちゃった!」と友達に話をすれば「そんな旦那早く捨てちゃいなよ!浮気は病気なんだから何度も繰り返すよ!」と友達から言われます。
「え~?でも、別れるの面倒臭いし、別れて経済的に一人でやっていけるかも不安だし」と言った時に友達から「そんなことを思っているから、旦那に足元見られて『こいつだったら浮気をしても大丈夫だろ!』なんて思われちゃうから!もっと強気にならなくっちゃ!」と励まされます(足元を見られるは、弱みにつけこまれることです)。
こんなのもカウンセリングをやっていると「あ!友達から、そんなようなアドバイスを受けたな!」というのが痕跡で見えてきます(本人がお話にならなくてもちょっとしたことで痕跡が見えちゃいます)。友達もいいこと言うな~!なんて!
でも「浮気で旦那に殺気が止まらな~い!」となっている奥さんに遺伝子コードで「あ!発作の遺伝子がヒットした!」と唱えていただいて、変化した時は「誰の治療じゃ~!これは~!」という感じになります。
修復した痕跡が全くなく、まさに人間の本来の姿に戻って無敵になった感じ(「神は自分のかたちに人を創造された」創世記1)。
長年カウンセラーをやらせていただいてますけど「すげ~!カウンセラーだ~!」と思えたのは催眠のお師匠さんだけ。
でも、発作の遺伝子コードを唱えて「もしかしたら発作から解放されちゃったの?」という方が、旦那への殺気から解放されちゃったとなったときの旦那さんへの対応が「この人、すげ~カウンセラーかも!」というふうに自然とできちゃうんです。
こんな素晴らしい対応はこれまで見たことがない!と心から感動します。
8歳のお師匠様だってそうです。毎回、8歳のお師匠様に私も遺伝子コードを特定していただいています!(とほほ~!立場が逆転じゃ~!)。でも、私もめちゃくちゃ自由になってきているんです!(なさけな~い!お前のプライドはどこにいったんじゃ~!)。
普段、発作を起こしているから私自身はこんなにアホだったの?と思えちゃうぐらい、発作の遺伝子コードを唱えて、そこから解放された人はすごいことになっているんです(ヒエ~!)。
でも、本人は「別に何も変わっていませんけど!」という体(そりゃそうです!)。
だって、本来の姿になっているだけ。
みなさんも、そんな体験があると思います。わかっているのに、それが言葉として出てこないだけ。「う~ん!ちゃんと言葉として表現できたら!」というあの感覚。もともと本来の自分は分かっていて、それが発作で言葉が出てこなかっただけ。言葉がスムーズに出るようになっても「だから何が変わったの?」と言う感じになるですよね(あはは~!)。
何が言いたいかというと”発作”という概念は、私自身がクライアントさんの症状を勝手に”発作”に結びつけて考えてるわけじゃなくて「発作の遺伝子を唱えてもらったら、怒りの執着から解放されて、本来の人間の姿に戻った!」ということから、もしかして“発作の遺伝子”ってすごく私たちの足を引っ張っているのでは?と考えるようになった、と言うことです。
その“発作”から解放された状態が、どのカウンセラーからの治療の痕跡も見えないことから「本当に本来の姿に戻っているだけ!」という疑いをかけているんです。
本来の姿ってすげ~!です。
24/11/08
24/10/18
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もちろん“遺伝子コード”を唱える、じゃなくても、従来のカウンセリングの手法でも十分に「浮気相手の旦那さんのことがどうでもよくなった!」という変化はあります。
カウンセリングの効果って、カウンセラーによって結果が違うような気がしているんです。
いわゆる職人技ですよね。
家の壁を塗るんだったら、元のペンキを剥がして、きれいにヤスリをかけて平らにして漆喰などをコテを使って丁寧に塗る職人技(クーウ!丁寧な職人技って大好きなんです!ナンノコッチャ!)。
カウンセリングを受けた方を見ると、そのカウンセラーの仕事が見えてきます。
あ!このカウンセラーの方は、下地を剥がさないで上から塗ったな!とか見えてくると「へ~!そんな技術があるんだ~!」と感心します。(下地を剥がさない、とは「今の症状と過去の心の傷を結び付けないで問題を解消すること」でそれはそれですごい技術)。
どんな技法だって最大の効果は出せるんです。そこにカウンセラーとクライアントの「すげ~!」があるのならば(詳しくは「あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ」を参照。この話はこのブログで何度も書いてきちゃったから)。
「旦那に浮気をされちゃった!」と友達に話をすれば「そんな旦那早く捨てちゃいなよ!浮気は病気なんだから何度も繰り返すよ!」と友達から言われます。
「え~?でも、別れるの面倒臭いし、別れて経済的に一人でやっていけるかも不安だし」と言った時に友達から「そんなことを思っているから、旦那に足元見られて『こいつだったら浮気をしても大丈夫だろ!』なんて思われちゃうから!もっと強気にならなくっちゃ!」と励まされます(足元を見られるは、弱みにつけこまれることです)。
こんなのもカウンセリングをやっていると「あ!友達から、そんなようなアドバイスを受けたな!」というのが痕跡で見えてきます(本人がお話にならなくてもちょっとしたことで痕跡が見えちゃいます)。友達もいいこと言うな~!なんて!
でも「浮気で旦那に殺気が止まらな~い!」となっている奥さんに遺伝子コードで「あ!発作の遺伝子がヒットした!」と唱えていただいて、変化した時は「誰の治療じゃ~!これは~!」という感じになります。
修復した痕跡が全くなく、まさに人間の本来の姿に戻って無敵になった感じ(「神は自分のかたちに人を創造された」創世記1)。
長年カウンセラーをやらせていただいてますけど「すげ~!カウンセラーだ~!」と思えたのは催眠のお師匠さんだけ。
でも、発作の遺伝子コードを唱えて「もしかしたら発作から解放されちゃったの?」という方が、旦那への殺気から解放されちゃったとなったときの旦那さんへの対応が「この人、すげ~カウンセラーかも!」というふうに自然とできちゃうんです。
こんな素晴らしい対応はこれまで見たことがない!と心から感動します。
8歳のお師匠様だってそうです。毎回、8歳のお師匠様に私も遺伝子コードを特定していただいています!(とほほ~!立場が逆転じゃ~!)。でも、私もめちゃくちゃ自由になってきているんです!(なさけな~い!お前のプライドはどこにいったんじゃ~!)。
普段、発作を起こしているから私自身はこんなにアホだったの?と思えちゃうぐらい、発作の遺伝子コードを唱えて、そこから解放された人はすごいことになっているんです(ヒエ~!)。
でも、本人は「別に何も変わっていませんけど!」という体(そりゃそうです!)。
だって、本来の姿になっているだけ。
みなさんも、そんな体験があると思います。わかっているのに、それが言葉として出てこないだけ。「う~ん!ちゃんと言葉として表現できたら!」というあの感覚。もともと本来の自分は分かっていて、それが発作で言葉が出てこなかっただけ。言葉がスムーズに出るようになっても「だから何が変わったの?」と言う感じになるですよね(あはは~!)。
何が言いたいかというと”発作”という概念は、私自身がクライアントさんの症状を勝手に”発作”に結びつけて考えてるわけじゃなくて「発作の遺伝子を唱えてもらったら、怒りの執着から解放されて、本来の人間の姿に戻った!」ということから、もしかして“発作の遺伝子”ってすごく私たちの足を引っ張っているのでは?と考えるようになった、と言うことです。
その“発作”から解放された状態が、どのカウンセラーからの治療の痕跡も見えないことから「本当に本来の姿に戻っているだけ!」という疑いをかけているんです。
本来の姿ってすげ~!です。