03-3433-2721
〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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フローラに食べさせられちゃう~!
「余計なものを食べちゃって太っちゃ~う!」というのは”肥満”の遺伝子のせいなのか?と”肥満の遺伝子コード”を唱えていただいて試したのですが思ったような効果は出ませんでした。
「スッキリ体重が軽くなりました~!」というのがあったらよかったのですが、何せ、肥満の遺伝子って3747個もあるんでそこから探すのってものすごく大変なのかもしれな~い!と思っていたんです。
でも、腸に穴が開いちゃう!リーキーガット症候群の遺伝子を唱えていただいたら「あれ~!余計なものを食べなくなった~!」となってさらにむくみが取れて顔がすっきりしてきた~!というのがあってびっくり!
「本当にリーキーガットってあるんだ!」とびっくり。
更に、自分でリーキーガットの関連遺伝子を唱えていて「あれ?自分にダメ出しが無くなってる~!」ってなって「いつもかったるくてやらなければいけないことになかなか手が付けられなかったのがサッとできる~!」となっていてびっくり!
自分にダメ出しって、リーキーガットで自己免疫が暴走して正常細胞(普段の私)を攻撃するから起きるんだ~!という発見がありました。
これって私だけじゃなくて、この現象をお伝えしていないクライアントさんにも唱えていただいても同じことが起きたので「本当なんだ~!」とうれしくなります(全然自分のことを信用していない私)。
「ダメ出しをしている人に使っていただけるかも~!」と思って、他のクライアントさんに試してみたら、突然「何でこんな遺伝子コードを唱えさせるんですか!」とものすごい剣幕で怒られた(ホ~!)。
もう、他のリーキーガットの遺伝子は試せないような雰囲気になっていた(なるほど、なるほど)。
その瞬間に、以前、偉い先生から「リーキーガットの原因となるのがカンジタ菌だよ~ん!」というのを教えていただいたのを思い出しました(カンジタは酵母の姿の菌類の属名)。
以前から、このカンジタ菌が腸内で異常繁殖をしてしまうと「甘いものを食べるぞ~!」となってしまうのは、カンジタ菌が糖類を餌にしているから、というのは知っていました。
そして、カンジタ菌に餌を与えないと「キ~!」とヒステリックになる、ということから「面白い!」と思っていました。
この時は、カンジタが糖類を餌にしてしまうから「低血糖になるからヒステリックになる」と思っていたのです。
このカンジタ関連の遺伝子を唱えていただいたら「あれ?さっきのイライラが治まった~!」とご本人がびっくりされていました。
「なんなんですかこれは?」と聞かれて、リーキーガットとカンジタの説明をします。
やっぱり、以前カンジタの診断を受けたことがあることを教えてくださいます。
そしたら、その方は「え!さっきのイライラって、私の思考が菌に乗っ取られていたってこと!」とびっくり。
あ!そういえばそうか!
低血糖からイライラするのかと思っていたけど、カンジタを兵糧攻めにするかもしれないリーキーガット修復の遺伝子を唱えただけで「キー!」っとなったことから「本当だ!」となります。
甘いものをバクバク食べてしまっていたというのも、カンジタに頭が乗っ取られてしまっていたからなの?(ぞぞぞ~!)
実際に唱えていただいて様子を見ていただくと「あれ?過剰には甘いものを欲しなくなっている~!」となります。
そして、さらにびっくりしたのが「唱えていたら、体臭がなくなったんです~!」ということ。
これは、ご本人も私も予測していなかったこと。
恐るべし腸内フローラ!
カンジタ退散!
ちなみにカンジタと肥満で検索してみるとPPARG, TNF, やRORCが引っかかります。
カンジタだけだとCLEC7Aなんかが引っかかります。
もしかして、私たちの思考って脳だけじゃなくて腸内のフローラも密接な関係があるのかも?って思うんです。
ちょっと興味深いのがカンジタとファンタジーで検索すると2個ヒットしてSULT2A1は性衝動低下症(Hypoactive Sexual Desire Disorder)が引っかかります。
興味深いです。
24/11/08
24/10/18
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「余計なものを食べちゃって太っちゃ~う!」というのは”肥満”の遺伝子のせいなのか?と”肥満の遺伝子コード”を唱えていただいて試したのですが思ったような効果は出ませんでした。
「スッキリ体重が軽くなりました~!」というのがあったらよかったのですが、何せ、肥満の遺伝子って3747個もあるんでそこから探すのってものすごく大変なのかもしれな~い!と思っていたんです。
でも、腸に穴が開いちゃう!リーキーガット症候群の遺伝子を唱えていただいたら「あれ~!余計なものを食べなくなった~!」となってさらにむくみが取れて顔がすっきりしてきた~!というのがあってびっくり!
「本当にリーキーガットってあるんだ!」とびっくり。
更に、自分でリーキーガットの関連遺伝子を唱えていて「あれ?自分にダメ出しが無くなってる~!」ってなって「いつもかったるくてやらなければいけないことになかなか手が付けられなかったのがサッとできる~!」となっていてびっくり!
自分にダメ出しって、リーキーガットで自己免疫が暴走して正常細胞(普段の私)を攻撃するから起きるんだ~!という発見がありました。
これって私だけじゃなくて、この現象をお伝えしていないクライアントさんにも唱えていただいても同じことが起きたので「本当なんだ~!」とうれしくなります(全然自分のことを信用していない私)。
「ダメ出しをしている人に使っていただけるかも~!」と思って、他のクライアントさんに試してみたら、突然「何でこんな遺伝子コードを唱えさせるんですか!」とものすごい剣幕で怒られた(ホ~!)。
もう、他のリーキーガットの遺伝子は試せないような雰囲気になっていた(なるほど、なるほど)。
その瞬間に、以前、偉い先生から「リーキーガットの原因となるのがカンジタ菌だよ~ん!」というのを教えていただいたのを思い出しました(カンジタは酵母の姿の菌類の属名)。
以前から、このカンジタ菌が腸内で異常繁殖をしてしまうと「甘いものを食べるぞ~!」となってしまうのは、カンジタ菌が糖類を餌にしているから、というのは知っていました。
そして、カンジタ菌に餌を与えないと「キ~!」とヒステリックになる、ということから「面白い!」と思っていました。
この時は、カンジタが糖類を餌にしてしまうから「低血糖になるからヒステリックになる」と思っていたのです。
このカンジタ関連の遺伝子を唱えていただいたら「あれ?さっきのイライラが治まった~!」とご本人がびっくりされていました。
「なんなんですかこれは?」と聞かれて、リーキーガットとカンジタの説明をします。
やっぱり、以前カンジタの診断を受けたことがあることを教えてくださいます。
そしたら、その方は「え!さっきのイライラって、私の思考が菌に乗っ取られていたってこと!」とびっくり。
あ!そういえばそうか!
低血糖からイライラするのかと思っていたけど、カンジタを兵糧攻めにするかもしれないリーキーガット修復の遺伝子を唱えただけで「キー!」っとなったことから「本当だ!」となります。
甘いものをバクバク食べてしまっていたというのも、カンジタに頭が乗っ取られてしまっていたからなの?(ぞぞぞ~!)
実際に唱えていただいて様子を見ていただくと「あれ?過剰には甘いものを欲しなくなっている~!」となります。
そして、さらにびっくりしたのが「唱えていたら、体臭がなくなったんです~!」ということ。
これは、ご本人も私も予測していなかったこと。
恐るべし腸内フローラ!
カンジタ退散!
ちなみにカンジタと肥満で検索してみるとPPARG, TNF, やRORCが引っかかります。
カンジタだけだとCLEC7Aなんかが引っかかります。
もしかして、私たちの思考って脳だけじゃなくて腸内のフローラも密接な関係があるのかも?って思うんです。
ちょっと興味深いのがカンジタとファンタジーで検索すると2個ヒットしてSULT2A1は性衝動低下症(Hypoactive Sexual Desire Disorder)が引っかかります。
興味深いです。