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〒105-0021 東京都港区東新橋2-16-3カーザベルソーレ4F
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脳の帯電している電気が家電に使えたらいいのに~!
ビビビ!の遺伝子があって、ビビビ!の発作が起きると”一体感”が得られなくなるし、”凪”を得るのが難しくなる(凪って心穏やかで、すべてがスムーズに回っていく状態)。
次から次へとカオスが起きていく(カオスって混沌っていう意味ですけど、まあ、不幸、不快なことが次から次へと襲ってくる感じ)。
人としゃべれば余計なことを言って馬鹿にされるし、仕事をやればミスをする。
試験勉強をしても集中できず、試験を受けたらケアレスミスだらけ。
人から言われたことはすぐに忘れて信頼関係にひびが入り、約束したことはちっとも守れない。
片付け整理をやろうと思っても、手を付けることができず、それができない自分が許せない。
そんな自分を作った家族に対して恨みつらみが頭の中に渦巻いていて、いつもうまくいかないのは他人のせいにしている自分がものすごく嫌。
でも、やめられない。
ビビビ!ビビビ!ビビビ!って発作が脳内で連発している状態。
このビビビ!が連続していて、脳にどんどん電気が帯電してしまうと「ド~ン!」と大爆発してしまうことがあります。
電車の中で突然、肘をぶつけてくるおじさんに切れてしまって「ふざけんじゃないよ~!」なんて叫んでしまいます(弱!)。
冷静に考えれば、そんな電車の中で切れて暴力事件なんか起こしてしまえば「退場~!」って失職したり、新聞沙汰になって、と大変なことになってしまうかもしれないのに、ビビビ!の大発作でで頭がぶっ飛んでしまっているので「どうでもいいや~!」と破壊的になってしまうんです(あぶないですね~!)。
そうなるのが怖いから、人は自己処方をします(自分で自分にお薬を出すこと)。
性的妄想に浸ることでβエンドルフィンを分泌させ”麻痺”させます。
テレビゲームやネットゲームに集中することで帯電した脳を”麻痺”させている人もいます。
アルコールも帯電した怒りの感覚を麻痺させるための典型的な自己処方なのかもしれませんが、逆にビビビ!の発作を誘発させてしまうので逆効果になってしまいます。鎮痛剤、風邪薬なんかもその目的で使ってしまう方もいらっしゃいますが、どれもアルコールと一緒でビビビ!の発作を誘発させます。
最も効果的に思えるのが「人の心配をする!」です。
家族や他人の将来を心配してお世話をすることで、自分の帯電した脳の状態から解放されたような感覚になることができます。
でも、相手に注目を向けて、相手の心配をすることで脳に帯電したビビビ!を相手の脳に送電することなるので、心配した相手が「ドッカ~ン!」となり、「ヒエ~!」と「へい!巻き込まれちゃう人!一丁上がり!」となってしまいます(粋のいい寿司屋の体で。ってなんのこっちゃ!)。
だから、ビビビ!の遺伝子がある親が二人とも働いていて、帰ってきて子供の心配なんかしたら大変なことになります。
「は~い!今から大量の電気を送電しま~す!」って。
「しんぱい!」という体でビビビ!ビビビ!って送電された高電圧の電気を受けて子供の脳は「バチ、バチ!」ってショートしてしまいます(ショートって脳の回路が焼き切れちゃうイメージですかね)。
脳がショートすると自分の感覚が感じられなくなります(閉店ガラガラ~!っていうのは感覚麻痺していく音)。
感覚が感じられなくなると”意欲”事態も無くなりま~す!
すると両親はますます「この子は大丈夫かしら~!」っていう体でビビビ!の電気を子供の脳に送電するので「バチ、バチ、バチ!」って脳の中で大変なことになって「ドッカ~ン!」と子供が爆発しま~す!
「あばれちゃうぞ~!」
お父さんとお母さんが電車で暴れられない分、子供が代わりに家の中で暴れてくれま~す。
それを見た、お父さんとお母さんの脳の中では、ビビビ!の発作が連発するので「お家が原子力発電所だ~!」っていう状態になります。
子供の脳が大変な状態になるまで、これが続いてしまいます(ひえ~!)。
娘さんの家庭内暴力で困っていらっしゃるお父さんにこんな楽しいお話をしていたら「え~?そりゃ大変だ~!私、どうしたらいいですか?」と真剣に聞かれてしまいました。
えーと!「あなたを困らせる遺伝子のスイッチオフ!」の本の宣伝をするわけにはいかないので、遺伝子のコードを使わないでこれを収める方法を使ってみましょうか?と頭の中では作戦会議を開いていました。
(つづく)
まずい!これは本にする予定の内容なのにいつの間にか書いてしまっている!
あれ~!
24/11/08
24/10/18
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ビビビ!の遺伝子があって、ビビビ!の発作が起きると”一体感”が得られなくなるし、”凪”を得るのが難しくなる(凪って心穏やかで、すべてがスムーズに回っていく状態)。
次から次へとカオスが起きていく(カオスって混沌っていう意味ですけど、まあ、不幸、不快なことが次から次へと襲ってくる感じ)。
人としゃべれば余計なことを言って馬鹿にされるし、仕事をやればミスをする。
試験勉強をしても集中できず、試験を受けたらケアレスミスだらけ。
人から言われたことはすぐに忘れて信頼関係にひびが入り、約束したことはちっとも守れない。
片付け整理をやろうと思っても、手を付けることができず、それができない自分が許せない。
そんな自分を作った家族に対して恨みつらみが頭の中に渦巻いていて、いつもうまくいかないのは他人のせいにしている自分がものすごく嫌。
でも、やめられない。
ビビビ!ビビビ!ビビビ!って発作が脳内で連発している状態。
このビビビ!が連続していて、脳にどんどん電気が帯電してしまうと「ド~ン!」と大爆発してしまうことがあります。
電車の中で突然、肘をぶつけてくるおじさんに切れてしまって「ふざけんじゃないよ~!」なんて叫んでしまいます(弱!)。
冷静に考えれば、そんな電車の中で切れて暴力事件なんか起こしてしまえば「退場~!」って失職したり、新聞沙汰になって、と大変なことになってしまうかもしれないのに、ビビビ!の大発作でで頭がぶっ飛んでしまっているので「どうでもいいや~!」と破壊的になってしまうんです(あぶないですね~!)。
そうなるのが怖いから、人は自己処方をします(自分で自分にお薬を出すこと)。
性的妄想に浸ることでβエンドルフィンを分泌させ”麻痺”させます。
テレビゲームやネットゲームに集中することで帯電した脳を”麻痺”させている人もいます。
アルコールも帯電した怒りの感覚を麻痺させるための典型的な自己処方なのかもしれませんが、逆にビビビ!の発作を誘発させてしまうので逆効果になってしまいます。鎮痛剤、風邪薬なんかもその目的で使ってしまう方もいらっしゃいますが、どれもアルコールと一緒でビビビ!の発作を誘発させます。
最も効果的に思えるのが「人の心配をする!」です。
家族や他人の将来を心配してお世話をすることで、自分の帯電した脳の状態から解放されたような感覚になることができます。
でも、相手に注目を向けて、相手の心配をすることで脳に帯電したビビビ!を相手の脳に送電することなるので、心配した相手が「ドッカ~ン!」となり、「ヒエ~!」と「へい!巻き込まれちゃう人!一丁上がり!」となってしまいます(粋のいい寿司屋の体で。ってなんのこっちゃ!)。
だから、ビビビ!の遺伝子がある親が二人とも働いていて、帰ってきて子供の心配なんかしたら大変なことになります。
「は~い!今から大量の電気を送電しま~す!」って。
「しんぱい!」という体でビビビ!ビビビ!って送電された高電圧の電気を受けて子供の脳は「バチ、バチ!」ってショートしてしまいます(ショートって脳の回路が焼き切れちゃうイメージですかね)。
脳がショートすると自分の感覚が感じられなくなります(閉店ガラガラ~!っていうのは感覚麻痺していく音)。
感覚が感じられなくなると”意欲”事態も無くなりま~す!
すると両親はますます「この子は大丈夫かしら~!」っていう体でビビビ!の電気を子供の脳に送電するので「バチ、バチ、バチ!」って脳の中で大変なことになって「ドッカ~ン!」と子供が爆発しま~す!
「あばれちゃうぞ~!」
お父さんとお母さんが電車で暴れられない分、子供が代わりに家の中で暴れてくれま~す。
それを見た、お父さんとお母さんの脳の中では、ビビビ!の発作が連発するので「お家が原子力発電所だ~!」っていう状態になります。
子供の脳が大変な状態になるまで、これが続いてしまいます(ひえ~!)。
娘さんの家庭内暴力で困っていらっしゃるお父さんにこんな楽しいお話をしていたら「え~?そりゃ大変だ~!私、どうしたらいいですか?」と真剣に聞かれてしまいました。
えーと!「あなたを困らせる遺伝子のスイッチオフ!」の本の宣伝をするわけにはいかないので、遺伝子のコードを使わないでこれを収める方法を使ってみましょうか?と頭の中では作戦会議を開いていました。
(つづく)
まずい!これは本にする予定の内容なのにいつの間にか書いてしまっている!
あれ~!