自分で何とかしなければ!と思ってしまうのは血糖値の乱れ?

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自分で何とかしなければ!と思ってしまうのは血糖値の乱れ?

大嶋信頼ブログ 緊張しちゃう人たち

2016/09/07 自分で何とかしなければ!と思ってしまうのは血糖値の乱れ?

「空の鳥を見るがよい」という言葉がものすごく好きです。

 

空の鳥のように生きている人は、何も考えないで「その場、その場」で行動していて、欲しいものはいつの間にか手に入れます。

 

考えない人が最も委ねて、任せて、そして受け取って、という循環が出来上がります。

 

「自分で何とかしなければ!」と考える私は、委ねることもせず、自分でコントロールしようとして失敗して、持っているものをすべて失って、欲しくないものばかり手にしてる、という毎日になります。

 

だから「自分で何とかしなければ!」という傲慢な気持ちを捨てて”謙虚”に生きなければ、と心掛けるのですが、これも「謙虚に生きる」と自分の気持ちをコントロールしているわけだから”委ねる”ができていない。

だから、外から見るとものすごく偽善的に見えるんです。

 

人から理解されず「なんで誰もわかってくれないんだ!」と怒るのは自分でコントロールしようとしているから。

怒りでストレスが脳に帯電して「ビビビ!」の発作が起きて、再び「自分で何でもやらなければ!」と委ねられない自分に変身して孤立と孤独の穴に落ちていく惨めな私。

 

全て委ねられない傲慢な私が悪い、とずっと思ってきました。

 

でも、もしかしてビビビ!の発作って血糖値の乱れから来るの?と仮説を立てて、血糖値の乱れを作るリーキーガットの関連遺伝子を唱えてみると「あれ?考えなくなった!」と面白い現象が起きる。

 

気が付いたら、人の気持ちも、将来のことも何も考えていない自分がいて「あれ?こんなことこれまでなかったのに~!」とびっくりします。

 

これまでは電車に乗っていても、自転車に乗っていても、車に乗っていても、考えることが止まりませんでした(すべて乗り物か~い!)。

常に不幸を想定して「それに備えなければ!」と必死にいろんなことを考えて対策を巡らせていました。

 

でも、血糖値が安定するようになると目の前のことを淡々とやるようになって不思議と物が捨てられます。

そして、目の前の空間がだんだん綺麗になっていき、さわやかな空気が流れます。

 

すると気持ちがいい知らせが次から次へと流れ込んできて「自分が何もしなくてもうまくいくのかも~!」と思いながらも余計なことを考えずにその喜びに浸ることができます。

 

委ねて、そこにある恩恵を素直に受けることができる喜び。

 

これまで人から褒められても素直に受けられなかったのは、委ねられていなかったから。

 

でも、委ねられなかったのは、自分の精神的な未熟さなどではなく、単なる遺伝的な血糖値の乱れだった、となると「なんじゃこりゃ~!」と叫びたくなる。

 

目の前の空間がどんどん広がって明るくなっていきます。

 

 

 

 

 

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