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父親にビビビ!
今朝、起きてみたら「あれ!筋肉痛が無い!」とちょっとうれしい気持ち。
走っていても楽~!
でも、スピードが上がらない~!
以前使っていたSUNNTOの時計は、靴に付けるセンサーで時速計算をしてくれたのですが、ねじが外れて水が入って壊れてしまいました(ちょうど10年目でした。チ~ン!)。
新しい時計を買ったらGPSや心拍計が付いていて便利なのですが、ペース表示しかされないので、自分が実際にどのぐらいのスピードで走っているのかわからないんです。
以前はオー!時速14kmで走っている~!という爽快感があったのですが、いまは4分50秒/kmと表示されているからピンときません。
ちょっとコツを掴むのに時間が掛かるかもしれません。
「もっと早く走れたら!」と思いながらいつも走っています。
性的嫌悪と性的ファンタジーのことを詳しく書きたいと思っているのですが、どう考えても遺伝子のコードを大量に説明しなければ書くことができないので「難し~!」となってしまうから、詳しく書くのは、いつかまた今度にします。
でも、調べていて面白かったのは、性的嫌悪は”罪悪感”と関連しているのかな?と思って調べていたら、そっちよりもやっぱりビビビ!の遺伝子(てんかんの遺伝子)の方が共通遺伝子がたくさんあるかも!とちょっと面白くなりました。
親と一緒にテレビを見ているときに、性的描写のシーンが流れると部屋の空気が「ピッキーン!」と凍り付いて気まずい感になりました。これは、ビビビ!の遺伝子が性的描写で脳内でビビビ!の発作を起こして、共通遺伝子を持っている家族も同時にビビビ!になるから部屋の中は電子レンジ状態になって「チ~ン!」となる、と仮説を立ててみるとものすごく興味深くなります。
ビビビ!の発作を起こした時に”嫌悪”に条件づけられるのか、それとも”興味”に条件づけられるかの違いなのかもしれない、と考えます。
嫌悪に条件づけられてしまうと、ちょっとでも性的な言動があっただけでビビビ!の発作が脳内で起きて「憎しみのファンタジー」が頭の中に展開されていき「気持ち悪い~!」とか「敵~!」というストーリーがビビビの発作の中で展開されていきます。
ビビビ!の発作が起きて、それが憎しみや軽蔑に条件づけられてしまうと、本人の中ではどうすることもできなくなってしまいます。
一番わかりやすいのが、年頃の女の子が父親のことを「気持ち悪い~!」と嫌悪するあの感じ。
でも「気持ち悪い~!」と言っている女の子に問題があるのではなくて、お父さんを見ているとやっぱりビビビ!遺伝子を持っていて発作を起こしているから、女の子の頭の中でビビビの発作が父親のビビビで増幅されて「気持ち悪い~!」となってしまいます(あくまでも仮説です)。
そして学校の不良っぽい男子はビビビの遺伝子の巣窟だからビビビ!の発作を起こしまくっていて、その電気に近づいたビビビの遺伝子を持った女の子は「ビビビ!」と脳が真っ白になって「かっこいい~!恋かもしれな~い!」と恋愛妄想のファンタジーの中に入って行ってしまいます(両親がヒヤヒヤする瞬間ですね!判断力の欠如!はビビビビビビ!が起きている時)。
そんな女の子が就職して、職場の上司がおやじギャグで下ネタを言ってしまったら「ビビビ!」の発作が起きてしまいますから大変なことになります。もちろん、ビビビ!の発作を起こすのは、下ネタのせいだけじゃなくて、それを言っている上司の脳でビビビ!の発作が起きていて、場の空気を読む判断力が欠如しているから。
ビビビ!がビビビ!を増幅して、こんな職場にいたくない!と朝起きたら体が動かなくなってしまうのは、上司のことを思い出してビビビ!が起きて脱力系の発作が起きてしまうから、と仮説を立ててみます。
でも、バーに行って若いチョイ悪系のビビビ!男子の下ネタでは「ビビビ!」の発作が起きて、判断力の欠如が起きてしまいます(あまり判断力の欠如って書くのはまずいですね~!恋ですよ!間違いなく恋!)。
ビビビ!が起きているときに、嫌悪が条件づけられていても、判断力の欠如やファンタジーが条件づけられていても、ビビビ!で本人自身ではなくなってしまっているんです。
ビビビ!で別人格になっている可能性があるので、本当の自分の感覚で生きていないかもしれない、という可能性があるんです。
書かないって言いながら書いてしまった(しまった!みなさんの脳に乗せられてしまった!)
(つづく)
24/11/08
24/10/18
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今朝、起きてみたら「あれ!筋肉痛が無い!」とちょっとうれしい気持ち。
走っていても楽~!
でも、スピードが上がらない~!
以前使っていたSUNNTOの時計は、靴に付けるセンサーで時速計算をしてくれたのですが、ねじが外れて水が入って壊れてしまいました(ちょうど10年目でした。チ~ン!)。
新しい時計を買ったらGPSや心拍計が付いていて便利なのですが、ペース表示しかされないので、自分が実際にどのぐらいのスピードで走っているのかわからないんです。
以前はオー!時速14kmで走っている~!という爽快感があったのですが、いまは4分50秒/kmと表示されているからピンときません。
ちょっとコツを掴むのに時間が掛かるかもしれません。
「もっと早く走れたら!」と思いながらいつも走っています。
性的嫌悪と性的ファンタジーのことを詳しく書きたいと思っているのですが、どう考えても遺伝子のコードを大量に説明しなければ書くことができないので「難し~!」となってしまうから、詳しく書くのは、いつかまた今度にします。
でも、調べていて面白かったのは、性的嫌悪は”罪悪感”と関連しているのかな?と思って調べていたら、そっちよりもやっぱりビビビ!の遺伝子(てんかんの遺伝子)の方が共通遺伝子がたくさんあるかも!とちょっと面白くなりました。
親と一緒にテレビを見ているときに、性的描写のシーンが流れると部屋の空気が「ピッキーン!」と凍り付いて気まずい感になりました。これは、ビビビ!の遺伝子が性的描写で脳内でビビビ!の発作を起こして、共通遺伝子を持っている家族も同時にビビビ!になるから部屋の中は電子レンジ状態になって「チ~ン!」となる、と仮説を立ててみるとものすごく興味深くなります。
ビビビ!の発作を起こした時に”嫌悪”に条件づけられるのか、それとも”興味”に条件づけられるかの違いなのかもしれない、と考えます。
嫌悪に条件づけられてしまうと、ちょっとでも性的な言動があっただけでビビビ!の発作が脳内で起きて「憎しみのファンタジー」が頭の中に展開されていき「気持ち悪い~!」とか「敵~!」というストーリーがビビビの発作の中で展開されていきます。
ビビビ!の発作が起きて、それが憎しみや軽蔑に条件づけられてしまうと、本人の中ではどうすることもできなくなってしまいます。
一番わかりやすいのが、年頃の女の子が父親のことを「気持ち悪い~!」と嫌悪するあの感じ。
でも「気持ち悪い~!」と言っている女の子に問題があるのではなくて、お父さんを見ているとやっぱりビビビ!遺伝子を持っていて発作を起こしているから、女の子の頭の中でビビビの発作が父親のビビビで増幅されて「気持ち悪い~!」となってしまいます(あくまでも仮説です)。
そして学校の不良っぽい男子はビビビの遺伝子の巣窟だからビビビ!の発作を起こしまくっていて、その電気に近づいたビビビの遺伝子を持った女の子は「ビビビ!」と脳が真っ白になって「かっこいい~!恋かもしれな~い!」と恋愛妄想のファンタジーの中に入って行ってしまいます(両親がヒヤヒヤする瞬間ですね!判断力の欠如!はビビビビビビ!が起きている時)。
そんな女の子が就職して、職場の上司がおやじギャグで下ネタを言ってしまったら「ビビビ!」の発作が起きてしまいますから大変なことになります。もちろん、ビビビ!の発作を起こすのは、下ネタのせいだけじゃなくて、それを言っている上司の脳でビビビ!の発作が起きていて、場の空気を読む判断力が欠如しているから。
ビビビ!がビビビ!を増幅して、こんな職場にいたくない!と朝起きたら体が動かなくなってしまうのは、上司のことを思い出してビビビ!が起きて脱力系の発作が起きてしまうから、と仮説を立ててみます。
でも、バーに行って若いチョイ悪系のビビビ!男子の下ネタでは「ビビビ!」の発作が起きて、判断力の欠如が起きてしまいます(あまり判断力の欠如って書くのはまずいですね~!恋ですよ!間違いなく恋!)。
ビビビ!が起きているときに、嫌悪が条件づけられていても、判断力の欠如やファンタジーが条件づけられていても、ビビビ!で本人自身ではなくなってしまっているんです。
ビビビ!で別人格になっている可能性があるので、本当の自分の感覚で生きていないかもしれない、という可能性があるんです。
書かないって言いながら書いてしまった(しまった!みなさんの脳に乗せられてしまった!)
(つづく)