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人のイメージで容姿が変わるってすごい!
知的な想像力に満ち溢れて「どんどん美しくなる~!」となって人を魅了しちゃいましょ!
知的な想像力が欠如しちゃっている状態は、単純に「不安で楽しいことが何にも考えられなくなる~!」という状態。
引きこもりのタンパク質であるmDiaを増やされちゃったマウスは、迷路の中の一箇所から固まって動けなくなってしまいます。
mDiaが正常なマウスは迷路の中をどんどん探索しちゃう~!となります。
一箇所でじっとしているマウスよりも、ちょこまか楽しそうに探索しているマウスの方が多分、マウスの世界では魅力的に見えちゃうはず。
人間の世界でも同じことが言えると思います。
「不安で何もできな~い!」となっているよりも、知的好奇心が旺盛な人の方が魅力的に見えるはず。
そして、人から「あの人魅力的!」と思ってもらったら、脳内で“魅力的な人”のイメージが作られていき、外見がどんどん美しく魅力的になる~!という仕組み。
この仕組みってちょっと難しいんですけど、人って自分のことは鏡で見るしか自分の姿を見ることができません。
でも、自分の姿ってこんなもんだろうな!というのはあり「自画像を描いてください!」と言われたら、なんとなくこんな顔だろうな、というのは頭に浮かんできます。
この自分の姿のイメージって、鏡で見ること以外は、ミラーニューロンでやり取りをしているのでは?と私は考えるんです。
相手が自分を見たときに、その見たイメージが脳のネットワークで私の脳内に伝わってきて「私ってこんな姿をしているんだ!」ということが脳で認識されて、そしてその姿が脳内でマッピングされていきます。その相手から伝わってきたイメージで作り出す、自分の顔や体のマッピングで自分の体が変形していく、と考えると面白いんです(確かこのことは「ミラーニューロンがあなたを救う」【青山ライフ出版】に書いてあったような気がします)。
カップルカウンセリングでいがみ合っている男女がものすごく老け顔で「ひゃ~!大変だ~!」という状態になっています。
でも、カウンセリングでお互いのイメージが変わってくると「あれ?女性の方が若返った!(ビュ~ティ~!)」となり「男性はダンティーになってきた!」とびっくりします。
あんなにボロボロだった容姿があんなに変わるなんて!お互いのイメージって怖い!って思ったんです。
カウンセリングの中ではイメージのコントロールはしやすいのですが、自分一人だと「ちょっと難しい!」となるので「遺伝子のコードで学習性無力症から自由になって知的で美しくなってしまいましょう!」というのがポイントなのです。
学習性無力症の遺伝子は「BDNF(びーでぃーえぬえふ)の還元」×7になります。このBDNFの特徴は「本当は知的好奇心が旺盛なはずなのに!すぐに疲れちゃって長続きせず、ダメだ~!ってなっちゃうんです!」というタイプの方。三日坊主タイプで無気力になってしまう人向け。
「TPH2(ティーピーエイチツー)の還元」×7も学習性無力症で「自分なんかどうせ!」といじけちゃうタイプの無力症に効果的。
「私は人の中になんで上手く入れないんだろう?」と自分にダメ出しをしちゃって無気力になってしまうタイプは「MAPTの還元」×7になります。
これらは「親から一生懸命に努力してるのに愛されな~い!」となって、これらの遺伝子のスイッチが入ってしまうと「私はダメだ~!」と知的好奇心が働かなくなったり、知的好奇心がマッチのように燃えてすぐに消えちゃう、というパターンを繰り返してしまう人になります。
唱えていくと「あれ?人の中に入っていくのが怖くなくて面倒臭くないかも!」となるから面白いんです。
ちなみに引きこもっちゃってmDiaが脳内で増えちゃって「外に出るのが不安!」という方のために「PAX6(パックスシックス)の還元」×7が効きます。
唱えると外に出たり、人の中に入るのが億劫じゃなくなるから興味深いんですよね。
そして、知的好奇心も高まったり、好奇心の火が消えにくくなったり、ということが起これば「どんどん他人からのイメージが変わっていく!」となるんです。
あとは、直接、想像力を豊かにしちゃう!という裏技もあります。
(つづく)
24/11/08
24/10/18
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知的な想像力に満ち溢れて「どんどん美しくなる~!」となって人を魅了しちゃいましょ!
知的な想像力が欠如しちゃっている状態は、単純に「不安で楽しいことが何にも考えられなくなる~!」という状態。
引きこもりのタンパク質であるmDiaを増やされちゃったマウスは、迷路の中の一箇所から固まって動けなくなってしまいます。
mDiaが正常なマウスは迷路の中をどんどん探索しちゃう~!となります。
一箇所でじっとしているマウスよりも、ちょこまか楽しそうに探索しているマウスの方が多分、マウスの世界では魅力的に見えちゃうはず。
人間の世界でも同じことが言えると思います。
「不安で何もできな~い!」となっているよりも、知的好奇心が旺盛な人の方が魅力的に見えるはず。
そして、人から「あの人魅力的!」と思ってもらったら、脳内で“魅力的な人”のイメージが作られていき、外見がどんどん美しく魅力的になる~!という仕組み。
この仕組みってちょっと難しいんですけど、人って自分のことは鏡で見るしか自分の姿を見ることができません。
でも、自分の姿ってこんなもんだろうな!というのはあり「自画像を描いてください!」と言われたら、なんとなくこんな顔だろうな、というのは頭に浮かんできます。
この自分の姿のイメージって、鏡で見ること以外は、ミラーニューロンでやり取りをしているのでは?と私は考えるんです。
相手が自分を見たときに、その見たイメージが脳のネットワークで私の脳内に伝わってきて「私ってこんな姿をしているんだ!」ということが脳で認識されて、そしてその姿が脳内でマッピングされていきます。その相手から伝わってきたイメージで作り出す、自分の顔や体のマッピングで自分の体が変形していく、と考えると面白いんです(確かこのことは「ミラーニューロンがあなたを救う」【青山ライフ出版】に書いてあったような気がします)。
カップルカウンセリングでいがみ合っている男女がものすごく老け顔で「ひゃ~!大変だ~!」という状態になっています。
でも、カウンセリングでお互いのイメージが変わってくると「あれ?女性の方が若返った!(ビュ~ティ~!)」となり「男性はダンティーになってきた!」とびっくりします。
あんなにボロボロだった容姿があんなに変わるなんて!お互いのイメージって怖い!って思ったんです。
カウンセリングの中ではイメージのコントロールはしやすいのですが、自分一人だと「ちょっと難しい!」となるので「遺伝子のコードで学習性無力症から自由になって知的で美しくなってしまいましょう!」というのがポイントなのです。
学習性無力症の遺伝子は「BDNF(びーでぃーえぬえふ)の還元」×7になります。このBDNFの特徴は「本当は知的好奇心が旺盛なはずなのに!すぐに疲れちゃって長続きせず、ダメだ~!ってなっちゃうんです!」というタイプの方。三日坊主タイプで無気力になってしまう人向け。
「TPH2(ティーピーエイチツー)の還元」×7も学習性無力症で「自分なんかどうせ!」といじけちゃうタイプの無力症に効果的。
「私は人の中になんで上手く入れないんだろう?」と自分にダメ出しをしちゃって無気力になってしまうタイプは「MAPTの還元」×7になります。
これらは「親から一生懸命に努力してるのに愛されな~い!」となって、これらの遺伝子のスイッチが入ってしまうと「私はダメだ~!」と知的好奇心が働かなくなったり、知的好奇心がマッチのように燃えてすぐに消えちゃう、というパターンを繰り返してしまう人になります。
唱えていくと「あれ?人の中に入っていくのが怖くなくて面倒臭くないかも!」となるから面白いんです。
ちなみに引きこもっちゃってmDiaが脳内で増えちゃって「外に出るのが不安!」という方のために「PAX6(パックスシックス)の還元」×7が効きます。
唱えると外に出たり、人の中に入るのが億劫じゃなくなるから興味深いんですよね。
そして、知的好奇心も高まったり、好奇心の火が消えにくくなったり、ということが起これば「どんどん他人からのイメージが変わっていく!」となるんです。
あとは、直接、想像力を豊かにしちゃう!という裏技もあります。
(つづく)